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トットナム監督が衝撃の告白! リオ五輪後に韓国のエースが「ドイツ移籍を志願していた」

Football ZONE web 9月19日(月)22時8分配信

絶好調のソン・フンミンが、今夏ポチェッティーノ監督にブンデス帰還の希望を伝える

 トットナムの韓国代表FWソン・フンミンは、18日の本拠地サンダーランド戦で先発出場を果たした。1-0の勝利を飾った試合で輝きを放ち、マン・オブ・ザ・マッチに選出された韓国代表のエースは、マウリシオ・ポチェッティーノ監督にブンデスリーガへの出戻り移籍を志願していたことが明らかになった。英地元紙「デイリー・メール」が報じている。

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 ソンは4-2-3-1システムの左サイドハーフで先発すると、サンダーランドの右サイドバックを務めたDFジェイソン・デナイエルとのマッチアップを制した。シュート7本、キーパス5本、クロス15本と躍動した韓国代表ストライカーは、リオデジャネイロ五輪後に移籍を志願していたことが明らかになった。

「彼は私のところにやってきた。助けてほしい、とね。私は『問題ないよ。私の扉はいつも開いている』と言った。彼は物静かでいい人間だよ」

 試合後にポチェッティーノ監督はこう語った。そして、ソンはアルゼンチン人指揮官に衝撃の告白に出た。

トットナムがイスコ獲得に成功していたら…

「オリンピックが終わり、彼の考えはドイツに戻るために移籍することだった。だが、選手の希望とクラブの決断は別の問題だ。彼の考えでは移籍を希望していたが、最終的には彼は残留という決定を受け入れた。ポジション争いをするというものだ」

 今夏ソンの元には、ヴォルフスブルクから獲得オファーが届いていたが、昨季30億円の移籍金で加入したソン自身も出場機会を求めてドイツへの帰還を熱望していたという。トットナムは移籍市場の終盤でレアル・マドリードのスペイン代表MFイスコの期限付き移籍での獲得に動いたが、叶わなかった。そしてソンは、残留することになった。

「真実はピッチに存在する。私は選手全員に伝えている。出場する価値があれば、プレーできる。名前じゃない。パフォーマンスだ。彼にとって幸せに思う。彼の働きはファンタスティックだった。彼に要求していたものなんだ」

 ソンは10日のストーク・シティ戦でも2得点1アシストの活躍を見せてMOMに輝くなど、アジア人史上最高額となる移籍金30億円に相応しい活躍を見せている。オーバーエイジ枠でリオデジャネイロ五輪に参戦も、準々決勝ホンジュラス戦で敗退し、兵役免除を意味するメダル獲得に手が届かなかった時には号泣。傷心のあまりにドイツへの出戻り志願をするに至ったが、トットナムでの勝負のシーズンで名誉挽回のハイパフォーマンスを見せている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9月19日(月)22時9分

Football ZONE web

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