ここから本文です

今季初スタメンで先制弾のハメス「ずっとマドリーで戦い続ける」

SOCCER DIGEST Web 9月19日(月)13時6分配信

62分での交代についても「監督の指示だから従うまで」と納得。

 9月18日(現地時間)、リーガ・エスパニョール第4節で、レアル・マドリーはエスパニョールを2-0で下し、無傷の4連勝で首位をキープした。
 
 アウェーでの一戦、前半終了間際に先制ゴールを挙げたのは、ハメス・ロドリゲスだった。パスを受けると相手選手2人をかわし、左足で地を這うミドルを放ち、ゴール右隅に突き刺したのである。
 
 今シーズンはそれまでUEFAスーパーカップ、チャンピオンズ・リーグを含む公式戦4試合での途中出場に甘んじ、今回、ようやく初めてスタメンに名を連ねたこのエスパニョール戦で、目に見える結果を残したハメス。もちろん、今シーズン初ゴールだった。
 
 得点王となるなど大ブレークを果たしたブラジル・ワールドカップの直後にマドリーの一員となった彼は、1年目こそ8000万ユーロともいわれる移籍金に見合った活躍を披露したものの、翌シーズンからはベンチで過ごす日々が長くなっていった。
 
 今シーズン開幕前には、移籍は確実と報じられ、新天地候補としてマンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン、アーセナルなどの名前が挙がり、結局残留したものの、先日は、ハメス自身が8500万ユーロの移籍金でインテルに行くことを決意した、との報道も流れた。
 
 こうした状況を経ての、スタメン&ゴールにハメスの感慨もひとしお。これまで、メディアに対しては「マドリーに残りたい」とコメントを発していた彼は、改めて「いつもここにいたいと思っていたし、これからもここで戦っていくつもりだ」と語った。
 
 また、これまでのことについて「決して悪い時間ではなかったよ。みんなが僕をサポートしてくれたし、監督との関係も悪くなかった。外で言われていたようなことと現実は、全然違うよ」と振り返る。
 
「ジダン監督と、移籍について何かを話したようなこともないし、常に良い関係を保てている。今、チームはひとつにまとまっていて、みんなが連勝記録を伸ばしていくことに集中しているんだ。今日もそれがうまくいった」
 
 こう語る彼は、チームの一員であることを強調し、エスパニョール戦で62分にイスコとの交代を命じられたことについても「納得しているよ。僕は選手だから、監督の指示に従うまでさ」と、全く不満には感じていないようだ。
 
 もっとも、これで即、今後のマドリーでのポジションが約束されるわけでなく、今後も厳しいポジション争いを強いられるわけだが、マドリーに必要かどうかが論じられていた頃に比べれば、現在の状況は、ハメスにとって大きな前進と言えるだろう。

最終更新:9月19日(月)13時16分

SOCCER DIGEST Web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。 [new]