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旧型iPhoneでもSuicaが使える 新型Apple Watch

NIKKEI STYLE 9/20(火) 7:00配信

 アップルは日本時間の2016年9月8日、iPhone 7とともに、大きく変わったApple Watchの新モデル「Series 1・Series 2」を発表した。

 最も安いアルミニウムケースの場合、Series 1は2万7800円から、Series 2は3万7800円から。代表的なステンレススチールケースの場合、Series 2は5万5800円(38mmケース)、6万800円(42mmケース)からとなる(バンドの種類によって価格は変わる。Series 1はアルミニウムケースのみ)。どちらも9月16日に発売された。

 新しいApple Watchはどう変わったのか、詳しくチェックしてみた。

■ついにGPSを内蔵、水泳でも使える

 今回発表された2モデルのなかで、上位モデルとなるのが「Apple Watch Series 2」だ。「内蔵GPS」「耐水性能」「新しいデュアルコアプロセッサー」「明るいディスプレー」「Suica対応」など、多くの要素が追加されている。

 まず注目すべきはワークアウト機能の向上だ。従来のモデルでは、GPS機能を本体に搭載していなかったため、ランニングなどのデータを正確に計測しようとするにはiPhoneを携帯する必要があった。しかし、Series 2では、新たにGPSが内蔵されており、iPhoneを持たずとも屋外での運動を正確に測定できるようになる。走ったルートなどの情報も、あとからiPhoneで確認できるという。

 ディスプレーには、第2世代の感圧タッチ対応ディスプレーが搭載された。輝度は1000nitと、従来の2倍の明るさとなっている。従来モデルでは、強い太陽光の下では文字盤が見にくくなることもあった。画面が明るくなったことで、屋外で利用しやすくなるだろう。

 海や水中で使用できるようになった点も大きい。Series 2では、水深50mでの防水に対応し、水泳やサーフィン中の運動を記録できる。スピーカーにも工夫が施されており、内部に入った水は音の振動を利用して排出されるようになっている。

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最終更新:9/20(火) 7:00

NIKKEI STYLE

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