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加山雄三に“米国人ゴーストライター”がいた!

週刊文春 9月20日(火)16時1分配信

「永遠の若大将」こと加山雄三氏(79)に“ゴーストライター疑惑”が発覚した。きっかけは、加山氏の実妹の元夫で、米国人作詞家のマイケル・ルノー氏が今年5月、60年代に発表された加山氏の曲11曲について英語作詞の報酬を支払うよう通告する文書を、代理人を通じて加山氏サイドに送ったことによる。

“通告書”には「Dedicated(恋は紅いバラ)」「ブーメラン・ベイビー」など加山氏の初期の代表作にくわえて、加山氏が2015年に発表した新曲「I Simple Say」を含む計12曲について、正当な報酬を支払うよう求め、それが為されない場合は、日米両国で裁判を起こす旨が書かれている。

 小誌は取材の過程で、加山氏自身が、ルノー氏の留守番電話に「(「I Simple Say」の作詞について)君はこれまでと同じように僕のゴーストライターでいてくれなければいけないんだ」とメッセージを残した音源を入手した。

 加山氏に事実関係の確認を求めたところ、上記11曲について「私が書いたんです。(ルノー氏は英語表現などを)修正してもらう立場。彼がゴーストライターなんて言葉はどこから出たんですかね」と否定した。だが留守番電話で自ら“ゴーストライター”と発言していることについては、「そういう表現をするとわかりやすいかなということと、彼を立ててあげようじゃないかと」と説明した。

 詳細は、9月21日(水)発売の「週刊文春」9月29日号で報じている。


<週刊文春2016年9月29日号『スクープ速報』より>

「週刊文春」編集部

最終更新:9月20日(火)16時6分

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