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【ブルックリン発】いま最高に「ヒップ(イケてる)」なインテリアとは。

エイ出版社 9/20(火) 17:10配信

いま世界的に一大トレンドとなっている「ヒップ(最高にイケてる)」な空間づくり

ブルックリンスタイル、ヘリテージスタイル、男前インテリア……。いま、ヴィンテージ感を漂わせるアイテムをうまく取り入れた、「味のある空間」を求める人が増えている。ファッションにバイク、ファニチャーなど、年月を経たものだけが持つ空気感が、その空間の“味”を生み出している。

いま世界的に一大トレンドとなっている「ヒップ(最高にイケてる)」な空間づくりを、アメリカや日本で活躍するクリエイターたちの自宅やアトリエから紹介しよう。

【1】ジェフ・デッカー(アーティスト)

アメリカを代表するブロンズアーティスト、彫刻家であるジェフ・デッカー氏。ハーレーダビッドソン社が唯一認めたブロンズアーティストである彼は、自らヴィンテージモーターサイクルのカスタムも手がけ、レースにも参戦する。ユタ州にある彼の邸宅は、彼の趣向が色濃く反映され、自身のアートワークとともに数々の貴重なヴィンテージコレクションが整然とディスプレイされている。モーターサイクルだけにとどまらず、ヴィンテージ自転車も多数所有。夢や希望、そして誇りといった、目には見えにくいニュアンスがはっきりと表れた、まさに男たちの憧れの空間だ。

【2】ジョバンニ・ジェームス(ミュージシャン)

ミュージシャンとして世界的に活躍するジョバンニ・ジェームスは、ニューヨーク・マンハッタンの北部ハーレムエリアでとてつもなく凝った部屋に暮らしている。ファッションデザイナーでもある彼は元々ヴィンテージウエアが大好き。思い切ったアイテムのチョイス、ディスプレイセンスにも、その傾向が色濃く反映されている。

アパートメント自体は1930から40年代に建てられたもので、壁面のレンガは当時のまま。そこに自転車やギター、レザーのバッグ、はく製など家具としては実用性のなくても世界観をつくりあげるヴィンテージインテリアを配置している。色味や風合いが隅々まで統一され、生活空間でありながらまるでショールームのようなこだわりにあふれている。

【3】谷和レオ(アーティスト)

ステンドグラスアーティストとして活躍する谷和レオ氏のアトリエは、車庫付きの自宅をリノベーションしている。バイク、家具、服など、旧いものやヴィンテージが好きな谷和氏だが、「見た目が良いからといって、すべてヴィンテージで揃えてしまうと使い勝手の悪さが浮き彫りになってしまう」と話す。その言葉のとおり、観葉植物、オブジェ、サインボードやアートなどが工具類をおさめたキャビネットや作業台などと同居し、絵になりながらもタフさと機能面も兼ね備えた空間作りが実現されている。

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最終更新:9/20(火) 17:10

エイ出版社

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。