ここから本文です

ソロシンガー・下野紘を掘り下げた「声優グランプリ」 雨宮天の“青”へのこだわりがすごい!

おたぽる 9/20(火) 18:00配信

――昨今の声優人気に伴い、気がつけば声優専門誌も定期・不定期を合わせて10誌以上が刊行されている。そんな“声優誌 群雄割拠”の時代にあって、各誌はどのような記事・企画をとりあげているのだろうか? 主要な声優誌を中心に、目玉記事や気になる企画などを紹介しつつ、各誌の特徴を分析していく――

■「声優グランプリ」2016年10月号
出版社…主婦の友インフォス情報社
発売日…9月10日(毎月10日発売)
価格……1204円+税
創刊……1994年

「声優グランプリ」10月号の表紙&巻頭インタビューは、2ndシングル「ONE CHANCE」をリリースした下野紘。“即興ソング”を得意とする下野は、今作で作曲にも挑戦。その即興ソングの極意から自身の音楽のルーツにいたるまで、ソロシンガー下野紘を掘り下げる内容となっている。

 また巻頭特集に続き、下野は不定期企画「おもいでさんぽ」にも登場。代々木の声優養成所に通っていた彼は、頻繁に新宿中央公園を訪れ、芝居の稽古をしていたのだとか。都内の公園では、しばしば役者や芸人が個人練習している姿を見掛けるが、声優も公園で演技の練習することがあるんですね。

 このほか、今号で気になったのは……

【「前野智昭」ヴィジュアル系に変身!】
人気企画「へあちぇん!」に登場した前野智昭。今回はヴィジュアル系を意識した変身とのことで、金髪のウィッグに青のカラコンを装着。その結果……「いるいる、こんな人!」という見事な出来映えに。もともと鼻が高く大きいためか、メイクも相まって別人のイケメンに。また、もう1パターンの変身では黒髪&新選組の羽織で隊士スタイルに挑戦。刀を構える姿もサマになっているが、腰に差した打刀の刃が下を向いているのが気になった。一般的には刃が上を向くように指すハズだが、意図的なのかスタイリストの間違いか……。

【「雨宮天」青へのこだわりを語る】
1stアルバム『Various BLUE』をリリースした雨宮天。彼女と言えば、一貫して青をパーソナルカラーとし、ユニットTrySailでのイメージカラーはもちろん、ソロ活動でも青系の衣装を着ることが多い。今回のアルバム名にも「BLUE」を入れており、本人いわく「青が入っていればいるほど私の幸せは高まる」とのこと。ちなみに、青の色味にもこだわりがあり、彼女が好きなのは濃いめの青だそうです。

【「梅原裕一郎」と「野中藍&白石涼子」陶芸ネタが被る!】
同誌で連載中の「梅原裕一郎のいい塩梅。」と「あいぽんうりょっちの初めてすることばっかりかなーと思って。」。今号はどちらも「陶芸」に挑戦するというネタ被りが発生。とは言え「あいぽんうりょっち~」は、そもそもPigooで放送されているロケ番組であり、本誌の連載はその番組の様子を紹介する内容だ。季節柄「芸術の秋」の規格として本誌主導の「いい塩梅。」と、番組主導の「あいぽんうりょっち~」のネタが被るのは仕方ないと言ったところか。
(文/神楽坂隆)

最終更新:9/20(火) 18:00

おたぽる

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。