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急失速のマンUが今冬も大型補強に動く!? 33億円でレアルMF獲得の可能性が浮上

Football ZONE web 9/20(火) 12:45配信

批判を浴びる“司令塔”ルーニーの後釜として、イスコに白羽の矢

 公式戦3連敗と苦境に立たされているマンチェスター・ユナイテッドが、来年1月の移籍市場で再び大型補強に打って出ることが発覚した。不振によりサポーターからバッシングを浴びている主将のイングランド代表FWウェイン・ルーニーの後釜として、レアル・マドリードで出場機会を失っているスペイン代表MFイスコを、2500万ポンド(約33億円)で獲得する可能性が浮上した。英地元紙「デイリー・ミラー」が報じている。

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 ユナイテッドは今夏の移籍市場で、FWズラタン・イブラヒモビッチ、MFポール・ポグバ、ヘンリク・ムヒタリアンら大型補強を敢行。リーグ開幕3連勝と補強効果で波に乗ったが、10日のマンチェスター・シティとのダービーマッチに1-2で敗れると、一気に下降線を描いた。この不振ぶりを受けて、今夏に1億5000万ポンド(約200億円)もの強化費をマーケットに投入した名門は、再び積極補強で軌道修正を狙っているという。

 同紙によれば「移籍金2500万ポンドのスペイン代表の司令塔は、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督の下で序列を下げている。創造性の欠如を解決する選手を探すユナイテッドのレーダーに入った」と、“赤い悪魔”はイスコ獲得に関心を示しているという。2017-18シーズン終了時までレアルとの契約を残すイスコは、マンチェスター・シティ、アーセナル、トットナムへの移籍が浮上していたが今夏残留。だが、レアルでの苦境から1月に獲得可能とレポートされている。

ワトフォード戦完敗でサポーターの不満爆発

 イスコ獲得は、深刻化するルーニーの“司令塔”起用の問題解決策となる。記事でも「中盤でのリンクマンと攻撃も可能な選手の獲得は、主将のウェイン・ルーニーの将来に対するさらなるクエスチョンマークを発生させることになる。30歳は今季、背番号10の役割を果たしているが、公式戦3連敗のクラブで不振ぶりを増している」と指摘されている。

 1-3で完敗した前節ワトフォード戦で、ルーニーに対するメディアとサポーターの批判は炸裂している。イスコ獲得が実現すれば、ルーニーの立場は一気に厳しくなるかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/20(火) 12:45

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