ここから本文です

セビージャ清武のダービー先発予想は真っ二つ! 4-4-2採用ならトップ下で出場か

Football ZONE web 9/20(火) 19:48配信

ベティスとの「アンダルシア・ダービー」を前に、各紙で割れる予想スタメン

 日本代表MF清武弘嗣の所属するセビージャは、現地時間20日にリーガ・エスパニョーラ第4節ベティスとの「アンダルシア・ダービー」に臨む。同都市のライバルとの一戦に清武が先発できるかに注目が集まるが、スペイン各メディアの予想では清武がスタメン、もしくはベンチに回るかは採用されるフォーメーションの塩梅によって真っ二つに割れている。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 チームを率いるホルヘ・サンパオリ監督は、試合中に3バック、4バックを柔軟に使い分けるが、最近の試合では主に4-3-3、4-4-2システムを重点的に使用している。その二つのフォーメーションのうち、全国紙「マルカ」とセビージャの地元紙「エスタディオ・デポルティーボ」は4-3-3システムを採用すると見ている。

 ただ両紙とも3トップの両サイド、中盤インサイドハーフに清武の名は記されておらず、スペイン代表MFビトロ、元フランス代表MFサミル・ナスリにMFパブロ・サラビア、MFフランコ・バスケスら清武とポジションを争うメンバーが起用されると見ている。

「AS」紙はダイヤモンド型の4-4-2を予想

 一方、ダイヤモンド型の4-4-2で清武が先発起用するのではないか、と見ているのは「AS」紙だ。FWルーカス・ビエット、FWベン・イェデルの2トップ下に日本人アタッカーを配置し、左右のインサイドハーフにMFガンソ、MFホアキン・コレアを配置する攻撃的な布陣を予想している。

 セビージャは前節の敵地エイバル戦、相手が退場者を2人も出しながら1-1のドローに終わった。しかし清武は、そのなかでも豊富な運動量を見せ、前半27分にはビエットの先制ゴールを導き出す正確なスルーパスを通した。中2日と試合間隔が詰まったなかで迎えるダービーだが、セビージャ市民が熱く燃える決戦で清武はピッチに立つことができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/20(火) 19:48

Football ZONE web