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棚橋ハット、久保が2戦連続の2ゴール! U-16日本が圧勝でW杯出場を懸けた準々決勝へ

SOCCER DIGEST Web 9月20日(火)6時0分配信

8-0でキルギスに勝利。

 ベトナム戦に続き、U-16日本代表の攻撃陣が爆発した。タイムアップのスコアはベトナム戦を1点上回る8−0。
 
 立ち上がりはここまでのゴールラッシュを想像することは出来なかった。ベトナム戦からスタメンを3人入れ替え、CB小林友希を左サイドバックに、サイドバックだった喜田陽をボランチ、右MFだった久保建英をFWに起用をした。
 
 日本はキックオフから25分までリズムに乗ることが出来なかった。キルギスは10番(アリクロフ)、9番(モモシェフ)、19番(ボルバエフ)の3トップにロングボールを送り込み、彼らの打開力から日本の守備陣をこじ開けようとした。それに対し、ディフェンスラインの連係が悪く、サイドを破られたり、CBとSBの間のスペースを破られたりと、ベトナム戦とは打って変わってヒヤリとするシーンが見られた。さらに攻撃面も単調に終わり、シュートにすら結びつけられなかった。
 
 27分、森山佳郎監督は右MF鈴木冬一を左MFに、左MFの中村敬斗をFWに、FWの久保を右MFに移し、状況打開を図る。さらに29分に小林が負傷するアクシデントが発生すると、すかさずMF平川怜を投入し、福岡と平川のダブルボランチ、喜田を左SBへ。
 
 すると福岡と平川のコンビが中盤でボールを握れるようになり、ようやく日本にテンポが生まれる。31分にはFKのこぼれを平川がシュート。日本のこの試合最初のシュートを放つと、34分には左サイドで相手と競り勝った棚橋が、強烈なシュートを沈め、日本が先制点を奪った。
 
「最初の棚話の点が非常に大きかった。あそこで流れはガラッと変わった。それは大きかった」と森山監督が語ったように、棚橋の先制弾はどこか重苦しかった日本の空気を一変させた。
 
 さらに攻め手を強めると、40分、相手のクリアボールを拾った久保が、「最初は左足で打とうと思ったのですが、凄い勢いで相手が出て来たので、『これは食いついて来る』と思ったので、ワンテンポ置いた」と、飛び込んで来たDFをワンフェイントで交わしてフリーになると、GKをよく見てゴール左に沈めた。
 
 このゴールで完全に試合は日本のものとなった。43分、棚橋のラストパスを受けた中村が、今大会初ゴールを決めて3点目。このゴールで勝負は決した。
 

バルサの選手寮で語り継がれる「久保の伝説」。“その腕前”はスペクタクルそのもの

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最終更新:9月20日(火)14時5分

SOCCER DIGEST Web

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