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算数・数学に強い子に育つ!「3」と「5」の使い方

ダイヤモンド・オンライン 9月20日(火)11時0分配信

 ソニー創業者・井深大氏も絶賛した『赤ちゃん教育――頭のいい子は歩くまでに決まる』や、『0歳からみるみる賢くなる55の心得』などが大人気の「脳科学の権威」久保田競氏と「脳科学おばあちゃん」久保田カヨ子氏。これまで、長らく、育脳教育の最重要指針に「早期からの算数力アップ」を掲げてきた。
そして、84歳になったばかりの注目書籍『小学校前にみるみる算数力がつく15の習慣――お風呂で唱えるだけで算数力がアップ! 「お経式暗算法」ミラクルシート付き』が発売たちまち大反響! アマゾン第1位(「教育・学参・受験」&「子育て」ジャンル)となった。
オビには「2歳でも小1の算数がとける! 」という衝撃的なコピーがあり、最新脳科学に基づく「お経式暗算法」を取り入れた、世界初!? のメソッドで、お湯につけるとピタッとつく「お風呂に貼れるミラクルシート付き」だという。「3」と「5」の奇数を使うと、なぜ、算数・数学に強い子に育つのだろうか? 

● 時間配分とダンドリが大事

 孫たちが、カップラーメンを初めてつくりました。

 お湯を注ぎ、フタを閉め、後は待つだけ。

 「待つ間に、箸や飲み物を用意し、テーブルセッティングをして」

 と、私は監督役を買ってでたのですが、完全に無視されました。

 あらかじめ助っ人なしで、孫たちだけでラーメンをつくる約束でしたから。

 日ごろから母親がつくっているので、10歳になっても完全に言われたとおりにできるはずがありません。

 孫たちは、3分間、カップの前でジッと待ち、でき上がってから箸を出し、こぼして、汚して、拭いて、5分以上かかってやっと食べ始められました。

 これは、3分が意外と長いのに、その間にダンドリよく、テーブルセッティングが完了すべきことを親から教えられていないからです。

 このような時間配分とダンドリは、幼児のうちに身につけておくべき大切な感覚教育のひとつです。

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最終更新:9月20日(火)11時0分

ダイヤモンド・オンライン

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