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初代カローラのメーターが途中で変わったワケは?【Corolla Stories 2/50】

clicccar 9/20(火) 22:16配信

初代カローラの先進性のひとつの象徴が計器盤です。当時の計器盤レイアウトの主流といえば、横一直線に左から右へスピードが上がっていく「バーメーター」もしくは「扇形メーターのスピードメーターをメインに、水温計や燃料計がレイアウトされていました。

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しかし初代の初期型カローラは独眼式二連メーターを採用。向かって右が速度計、左側に燃料&水温計とウォーニングランプが集約されていたのです。この二連メーターは欧州調とも言えるモダンなものでしたが、デビュー当初は「出目金」などとも言われたメーターが飛び出たデザインでした。



それに対し、モデル途中には、ダッシュボードの上下の傾斜にあわせダッシュボード組み込みタイプに変更となりました。これは丸型3連式と言えるものですが、タコメーターを装着する車も視野に置いたものだったかかもしれません。



その形はスタイリッシュなものでしたが、日々、ユーザーの声に耳を傾け進化させていたことがわかります。

(文:カローラせんせい/小林敦志)

最終更新:9/20(火) 22:16

clicccar

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