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五輪決勝カード「実現すれば最高」 タカマツペアが凱旋試合で新たな一歩へ

THE ANSWER 9月21日(水)18時10分配信

デンマークペアも来日、ヨネックス・オープンは「特別な大会」

 20日に東京体育館で開幕したバドミントンの国際大会「ヨネックス・オープン・ジャパン2016」。同日はリオデジャネイロ五輪で日本バドミントン界初の金メダリストとなった「タカマツペア」こと高橋礼華、松友美佐紀ペア(日本ユニシス)、そして女子シングルス初のメダリストとなった奥原希望(日本ユニシス)ら有力選手が会見に臨んだ。松友は「もっと自分たちが強くなるために、色々なことを見つけていけたら」と再スタートに意欲を見せた。

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 会見は、リオ五輪女子ダブルス決勝戦でタカマツペアと激闘を繰り広げたデンマークペア(カミラ・リターユヒル/クリスティナ・ペデルセン)も同席する中で行われた。

 リターユヒルが「個人的にはこのヨネックス・オープン・ジャパンは特別な大会だと思って、毎年参加をしています。といいますのも、非常に女性のプレーヤーを大切にしてくださるということ、あとダブルスの競技も非常に大切にしてくださるので、嬉しく思っています」と語るなど、デンマークペアはモチベーション高く日本に乗り込んできた。

 一方、五輪チャンピオンとなったことで注目度が急上昇しているタカマツペアは普段通りの力を出して戦うと強調している。高橋は「特に今のところは特別に意識していることはないですし、本当に一戦一戦、自分たちのプレーをしっかり出すことを考えてプレーしたいと思います」と話した。

五輪で一区切り、新たなスタートへ

 デンマークペアとは決勝まで当たらない組み合わせになったが、その点について問われると高橋は「まずは一戦一戦、戦ってみないとわからないというのが正直なところです。ただテレビでデンマークペアとの試合を見てくださった方がたくさんいると思うので、日本でそれが実現するなら最高だなという気持ちはあります」と話し、再戦を臨んだ。

 五輪で金メダルを獲得したことによって、今後はモチベーションの維持も一つの課題となると見られるが、松友は気持ちの切り替えは済んでいることを明かした。

「まずは五輪で自分たちは一区切りして、また今回がいいスタートを切れるようにという思いがあります。これから私たちは世界選手権でいい結果を残すために、またこれから1年頑張っていく中で、もっと自分たちが強くなるために、色々なことを見つけていけたらいいのかなと思っています」

 タカマツペアは明日22日の2回戦から登場。2年ぶりの同大会優勝を目指して、新たなステップに踏み出そうとしている。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:9月21日(水)18時10分

THE ANSWER

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