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ミルスペック準拠でガシガシ洗える!カシオの男前スマートウォッチ『Smart Outdoor Watch WSD-F10』

@DIME 9月21日(水)11時30分配信

■ミルスペック準拠の堅牢性、ガシガシ洗っても問題なし!

 カシオから登場した『Smart Outdoor Watch WSD-F10』(以下、『F10』)を使い始めて約4か月。春から夏にかけて使い始めたせいか、長袖から半袖へと装いが変わるにつれ、見た目の無骨さだけがウリじゃなく「ひょっとして、夏のファッション・ギアにもってこいの存在感かも」と思えるようになっていた。その結果、時計に負けないよう、足元のシューズにもちょっとだけ気を配って、オニツカタイガーをコーディネート。靴とベルトの同色はお約束だけど、ここに時計を組み合わせるということを、やっと学んだようだ。

『F10』のよさは、スマートウオッチの利便性と、ガシガシ洗っても問題ない防水性能(堅牢性はミルスペック準拠!)。この夏は、時計についた汗を洗い流すことができて、どんなに気持ちよく毎回装着できたことか。

■スマホと簡単接続、アプリを介して広がる世界

 『F10』は、Android 4.3以上を搭載したスマホと連携することで、フル機能を発揮する。一応、iOS対応となっているが、『F10』が搭載するOSはAndroid Wearであるため、一部機能は制限され抜群の相性とは言い難い。

 スマホとの接続はアプリを介して簡単に行える。もちろん、常時接続している必要はないので、必要に応じて都度接続すればバッテリーの消費を抑えられる。さらにバッテリーを長持ちさせたければ、「タイムピースモード」を選ぶことで時刻を表示(モノクロ液晶)する以外の機能を停止することもできる。

 既に搭載されているAndroid Wear標準アプリ(GmailやGoogle音声検索、Google Mapsなど)に加え、登山向け地図アプリ『YAMAP』や突然の雷雨にも慌てない『Go雨!探知機』といったプリセットアプリも充実。まさに無限の可能性を秘めたスマートウオッチであり、時計本体のシステムアップデートもカシオ側で随時行われていて信頼度も高い。

■移動時や打ち合わせ中にサクッとメールを返信!

 どんな時にスマートウオッチの利便性を感じるか? 例えば運転中、メールが届けば『F10』がブルッと震えてメール着信を教えてくれる。同時に、差出人の名前も確認できるのだ。これなら視界を大きく動かすことなく確認でき、スマホを直接操作する手間が省ける。しかも、短い返事ならマイクに向かって話せば1ステップで返信完了だ。大勢での打ち合わせ中は、スマホを見るのもはばかれるが、一瞬の小声で対応できれば急ぎの案件もなんとかクリアできるかもしれない。こんな経験から生まれる心の余裕、実はかなり大きいものだ。

 まだまだ、『F10』を完全に使いこなせているとは言えないが、日常生活におけるファンな一コマは確実に手にしている。先のシューズとのコーディネートしかり、運転中の心の余裕しかり。アウトドアの世界に一歩踏み込めば、今以上に『F10』の魅力が増すだろうが、まずは軽い気持ちでスマートウオッチを楽しんでいる今日この頃。実は、『F10』と同時使用しているもう一つのカシオが手元にある。かれこれ30年以上前になるだろうか、祖父が買い与えてくれたデジタル時計だ。電池切れで数年来使用していなかったが、新たな電池とともに再び活躍してくれている。どっちの時計もそれぞれに特徴(思い出)があって、時代を超えてハマっているのだ。

文/nh+ 堀田成敏

@DIME編集部

最終更新:9月21日(水)11時30分

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