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「不屈のハードワークへの報酬」 リーグ杯チェルシー戦で2得点のレスター岡崎に英メディア大絶賛

Football ZONE web 9/21(水) 8:00配信

2試合出番なしからチームトップタイ評価で意地見せた

 レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は20日のリーグカップ3回戦のチェルシー戦で今季初ゴールを含む2得点を記録した。チームは延長線の末に2-4で逆転負けを喫し、カップ戦敗退が決まったが、3試合ぶりに公式戦出場となった侍ストライカーは英メディアからチームトップ評価を獲得した。「不屈のハードワークへの報酬」と絶賛されている。

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 レスターは中2日のゲームとなったため、クラウディオ・ラニエリ監督は17日にプレミアリーグ第5節のバーンリー戦(3-0)から大幅7選手を入れ替えた。岡崎はナイジェリア代表FWアーメド・ムサとの2トップで先発。前半17分にヘディングシュートで試合の均衡を破るゴールを奪うと、同34分にも右足で追加点を奪った。しかし、同点に追いつかれて延長戦に突入すると、延長前半にMFセスク・ファブレガスに2得点を決められて2-4で敗戦。リーグカップは3回戦で敗退となった。

 英地元紙「レスター・マーキュリー」は2得点の岡崎に10点満点の8点という合格点を与え、MFダニー・ドリンクウォーターと並ぶチームトップ評価となった。寸評でも「彼の2得点で失われていた自信を取り戻すだろう。彼の不屈のハードワークに対する報酬だ」と絶賛された。

逆転負けの一戦で存在感発揮する

 コンビを組んだムサや主将のDFモーガンら8選手が7点で続き、後半44分にスペイン代表FWディエゴ・コスタへの肘打ちで一発退場となったDFマルチン・ヴァシレフスキがワーストの6点だった。

 クラブ史上最高額の3000万ユーロ(約34億円)で獲得したアルジェリア代表FWイスラム・スリマニがプレミアデビュー戦となったバーンリー戦で2得点と実力を示し、岡崎はベンチ降格の屈辱を味わっていた。強豪との一戦に敗れたが、強豪チェルシー相手に昨季のレスター加入後初となる1試合2得点でアピールに成功した形だ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/21(水) 18:07

Football ZONE web

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