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完璧主義者がストレス社会を生き延びるための3つの心得

ライフハッカー[日本版] 9月21日(水)22時10分配信

Inc.:生まれながらに規律や秩序を愛する人がいます。すべてが1列にきちんと並んでいると安心したり、約束は絶対にすっぽかさなかったり、人生計画がすべて前もって完璧に決まっているような人です。それは生まれつきの性格であり、長所でもあります。「タイプA」とも呼ばれる、このような生真面目な人は、生徒としても先生としてもすばらしく、与えられた仕事はすべて完璧に実行します。

しかし、初めて混沌とした世界や仕事内容に直面したとき、このような性格の人は非常に苦しみます。他人と一緒に仕事をすると、学生時代とは比べものにならないほど予測できないことばかり起こります。何でもコントロールできると思っていた完璧主義者には、実際の仕事の現場というのはショックなことが多いのです。

よく耳にする言葉ですが、人間ひとりでは生きていけません。最近Intuit社のブログ「The Fast Track」で作家のAlexandra Levitさんが、何事も計画的で制御したいという気持ちを抱えつつ、混沌とした会社や社会を乗り越えてきた経験談を書いていました。

”社会に出て初めて、私は自分が「タイプA」の人間なのだと知りました。これまで、すべて自分のやりたいように完璧に実行してきました。そのため、初めは会社の考え方に恐れおののきましたが、すぐにこれが現実だとわかりました。会社には、私がコントロールできないこと、決められないことがたくさんあるのだと理解したのです。ストレスで胃潰瘍になるか、わけのわからないやり方や複雑な状況に慣れるしかないと思いました。”

当然ながら後者を選んだLevitさんは、完璧主義者でありながらも、世間とうまくやるために心がけた3つのポイントを、ブログの中で紹介していました。

1. 少しずつやる

これは、直面している恐怖を克服するのに効果的な方法のひとつです。まずは小さなことから始めて、少しずつレベルを上げていきましょう。Levitさんは、不安に感じる仕事の中の一部分から始め、徐々に慣れていくことすすめています。

”たとえば、人前で話すことが苦手なのに、新しい仕事でそうしなければならない場合、まずは部内の会議で発言することから始めてみてはどうでしょう。試している間に、自分がどんな気持ちになるか、恐怖に感じていた悪いことが起こったか、などを書きとめます。”

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最終更新:9月21日(水)22時10分

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