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中2日のベティス戦とのダービー戦で清武出番なし… 試合は1-0でセビージャ勝利

Football ZONE web 9月21日(水)8時40分配信

CLユーベ戦に続き、大一番で出番なし

 日本代表MF清武弘嗣が所属するセビージャは20日、リーガエスパニョーラ第5節本拠地ベティス戦という「アンダルシア・ダービー」に臨み、1-0で勝利。清武は出番なしに終わった。

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 前節17日のエイバル戦で先制点をアシストした清武だったが、この日は中2日という日程もあってベンチからのスタートとなった。サンパオリ監督は2列目にはMFバスケス、ナスリ、ビトロを並べる布陣で臨んだ。

 試合は立ち上がりからお互いのプライドをぶつけ合うかのように、両チームの選手は激しいタックルを浴びせ合う。前半17分にはFWビエットが相手マーカーにハイキックを浴びる形になると、両チームの選手が集まるなど一触即発のムードとなった。

 前半をスコアレスで折り返すと、ホームのセビージャは後半に攻勢を強める。すると6分、ゴール正面約30メートルの距離で得た直接FKで、キッカーのナスリのクロスをDFメルカドが合わせて先制点をゲットした。

メルカドの一撃で勝ち点3ゲット

 その直後にはベティスもFWホアキンを起点にゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定が下った。同点に追いつきたいアウェーチームが反撃するなかで、サンパオリ監督は守備とのバランスを重視。3人の交代枠で起用されることはなかった。

 セビージャは虎の子の1点を守り切り、3万9000人を超えるサポーターはダービーマッチの勝利で歓喜に沸いた。ただ清武は日程面の影響からUEFAチャンピオンズリーグ、ユベントス戦をはじめ大一番でのプレーが叶わない状況が続いている。このもどかしさを払拭するような活躍を次節以降で見せられるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9月21日(水)8時40分

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