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2得点のレスター岡崎に英紙がチーム単独トップの最高評価! 定位置奪還へ猛アピール

Football ZONE web 9/21(水) 14:30配信

「7.5点」を獲得し、全体でもMOMのセスクに次ぐ2位の高評価

 レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は20日のリーグカップ3回戦チェルシー戦に先発出場し、イングランドで初の1試合2得点を記録した。チームは延長戦の末に2-4で敗れたが、英紙「デイリー・メール」の採点で岡崎はチーム単独トップの評価を獲得。定位置奪還へ猛アピールしている。

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 2トップの一角で先発した岡崎は前半17分、中央でパスを受けると右サイドに流れたFWアーメド・ムサに展開して、自身はゴール前に走り込んだ。クロスボールはDFセサル・アスピリクエタにカットされるも、クリアボールを頭で押し込んで今季初ゴールをゲットした。同34分にはMFアンディ・キングのパスをエリア内で受けて、右足で泥臭く押し込んだ。

 2点のリードを奪ったレスターだったが、DFギャリー・ケイヒルとアスピリクエタのゴールで同点に追いつかれると、後半終了間際にはDFマルチン・ヴァシレフスキが一発退場。延長戦ではスペイン代表MFセスク・ファブレガスに2得点を決められて、2-4で逆転負けを喫した。

 結果的に試合に敗れて苦杯を嘗めることになった岡崎だが、「デイリー・メール」紙の採点ではチーム単独トップの7.5点を獲得。マン・オブ・ザ・マッチを獲得したセスクの8点に次いで、両チームを通じても2番目に高い評価だった。

オーバーヘッド弾以来のゴールで意地見せる

 ブラジル代表DFダビド・ルイスやイングランド代表DFギャリー・ケイヒルといったトップクラスのセンターバックと対峙しながら、レスター加入後初の1試合2得点。守備面での貢献によって高い評価を受けていた日本代表ストライカーは、オーバーヘッド弾で衝撃を与えた3月14日の昨季第30節ニューカッスル戦以来となるゴールで、久しぶりに“点取り屋”として本領を発揮した。

 クラブ歴代最高額の3000万ユーロ(約34億円)で獲得したアルジェリア代表FWイスラム・スリマニが、プレミアデビュー戦となった17日の第5節バーンリー戦(3-0)でいきなり2得点。英メディアからも新たな攻撃の中心選手として、高い評価を集めていた。強力なライバルの登場で苦境に立たされていた岡崎は、レギュラー奪還に向けて意地を見せた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/21(水) 14:30

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