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ブランジェリーナ離婚へ 12年間の累計収入560億円、どう分配?

Forbes JAPAN 9月21日(水)11時30分配信

アンジェリーナ・ジョリーが、夫のブラッド・ピットとの離婚を申請したと報じられると、インターネット上には大物カップルの破局を嘆く声や、ピットの元妻ジェニファー・アニストンが大喜びするGIF画像があふれた。



このニュースは20日朝、芸能サイトのTMZによって最初に報じられた。AP通信はジョリーの弁護士の話として、離婚の決断は「家族の健康のため」だったと報じている。

ハリウッド一の大物カップルの破局により、二人の資産についての大きな疑問が持ち上がっている。2014年に結婚し、6人の子どもを育ててきた夫妻は、2004年の交際開始以降、合計で5億5500万ドル(約560億円)もの収入を得ている。フォーブスの推計によると、2014年以降の世帯収入は、手数料・税引き前で1億1,750万ドル。うち7,650万ドルがピットの収入で、ジョリーの収入はその半分余りだった。

フォーブスがピットの収入を初めて推計したのは二人が交際を始めた2004年で、その年の推定収入は3億1,550万ドルだった。2016年の年収は3,150万ドルで、同年の「最も稼ぐセレブリティ100人」ランキングにも入っている。

一方、子ども6人の親権を希望していると伝えられているジョリーは、フォーブスが収入を推計した11年間で2億3,950万ドルを稼いだ。女優業で成功を収めたジョリーは近年、監督業に力を入れている。

二人が婚姻前後に交わした取り決めの内容については明らかになっていなく、巨額の資産を今後どう分配するかは今のところ不明だ。

Natalie Robehmed

最終更新:9月21日(水)11時30分

Forbes JAPAN

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