ここから本文です

マイリー・サイラス、ザ・ルーツをバックバンドに迎え、ボブ・ディランのカヴァー曲を熱唱

ローリングストーン日本版 9/21(水) 19:00配信

マイリー・サイラスは、『ベイビー、アイム・イン・ザ・ムード・フォー・ユー』のパフォーマンスを披露し、ドナルド・トランプについての論争に意見を述べた。

【動画あり】マイリー・サイラス、ザ・ルーツをバックバンドに迎え、ボブ・ディランのカヴァー曲を熱唱

9月16日(現地時間)、マイリー・サイラスは米人気番組『トゥナイト・ショー』に出演し、ボブ・ディランの『ベイビー、アイム・イン・ザ・ムード・フォー・ユー』の見事なカヴァーを披露した。ディランが作詞した曲をサイラスがセクシーに歌い上げ、歌手のオデッタの有名な1965年の演出からインスピレーションを得たライヴ・パフォーマンスには、ザ・ルーツも演奏で参加した。

演奏中、サイラスは前日の『トゥナイト・ショー』に出演したドナルド・トランプに、ホストのジミー・ファロンが手心を加え過ぎであると非難されている件についての論争にも言及した。

「さあみんな、今夜も元気でやってる?ここはジミー・ファロン、観客のみんな、家から見てくれているみんな、みんなのことが忘れられないわ。あなたたちのおかげだって言いたいの」と、演奏の中盤にサイラスは即興で歌った。

サイラスはさらに次のように続けた。「この歌をザ・ルーツと一緒に演奏するのに、ニューヨーク以上の場所なんてないわ。そしてジミー・ファロンがホストの番組に出れることもね。彼はいつも最高に楽しいの。ドナルド・トランプの時を除いてね。それから、私の髪をグシャグシャにしようなんて考えないでね。本気よ」

米オーディション番組『ザ・ヴォイス』の新審査員として出演することを語り、ファロンにヨガのレッスンをして、さらに居心地の悪い"電話ボックスゲーム"に参加したサイラスの存在感は、金曜日の『トゥナイト・ショー』を賑わせるものになった。

Translation by Yuka Ueki

DANIEL KREPS

最終更新:9/21(水) 19:00

ローリングストーン日本版

記事提供社からのご案内(外部サイト)

RollingStone 2016年10月号

株式会社パワートゥザピープル

2016年10月号
9月10日発売

710円(税込)

表紙:トム・ヨーク
特集:IMAGE
ロック&ファッション&アート
高橋盾(UNDERCOVER)
ヒステリックグラマー 他

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。