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高級車の証! 歴代カローラで丸目4灯式ヘッドランプ採用は4代目セダンだけ 【Corolla Stories 4/50】

clicccar 9月21日(水)17時24分配信

最後のFRカローラセダンとされた4代目(70型/1979年発表)はオーソドックスな3ボックスフォルムを採用していますが、エクステリアでは丸目4灯式ヘッドランプを採用したのが大きく注目されました。



歴代のカローラシリーズで丸目4灯式を採用するのは、実はこの4代目前期モデルだけなのです。

当時は丸目から角型2灯式ヘッドランプデザインの採用へと、トレンドが大きく変わろうとしていた時期。そのなかであえて4灯式ヘッドランプを採用したのがカローラのセダンです。ちなみにセダン以外のハードトップ、クーペ、リフトバックなどは角形2灯式でした。



そして1981年のマイナーチェンジでは、角型2灯式に変更されました。そのため丸型4灯式が採用されていたのは、極めて短い期間だったことがわかります。

当時、あえて丸型4灯式を採用する意味ってなんでしょうか。当時は4灯式の採用は高級車の証だったからであり、デザインの質感向上に大きく貢献するからだったのです。角形ヘッドライトは先進的に過ぎたのかもしれません。確かに当時のオーソドックスな高級車っぽく見えますよね。



(カローラせんせい:小林敦志)

最終更新:9月21日(水)17時24分

clicccar

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