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手みやげの新定番発見! 銀座「六雁(むつかり)」の白いマカロン

CREA WEB 9月21日(水)12時1分配信

 今回ご紹介するのは、2016年にオープンした銀座の新名所・東急プラザに入っているカフェラウンジ・数寄屋橋茶房で取り扱っている白いマカロン(5個入り・1,620円)です。

 マカロンというと、口の中の水分をもっていかれるパサッとしたイメージがあるかたも多いかと思いますが、この白いマカロンは、生地のきめがこまかくて、しっとりした口当たりが特徴です。

 “柚子白みそ”のマカロンは柚子のよい香りと白みその甘みのハーモニーが、上品なクリーム感を醸し出しています。“抹茶”のマカロンは抹茶の濃度が濃すぎず、薄すぎず、ズバリ理想的。

 このマカロンを初めて食べたとき、「マカロンもここまできたのね。すっかり日本のお菓子になっているわ」と感慨深いものを私は感じました。

 味のよさはもちろん、小ぶりなサイズも上品で、上等な和菓子のような洗練を感じさせるこのマカロン、おしゃれな手みやげの新定番になるのではと思います。

白いマカロンのついでに、ランチの“牛丼”もどうぞ!

 この白いマカロン、実は銀座のモダン和食の名店「六雁」の名物で、知る人ぞ知るお菓子。

「六雁」で購入するには予約が必要な貴重品でもあったのですが、「六雁」の秋山料理長が、カフェラウンジ・数寄屋橋茶房の料理を監修されることになって、数寄屋橋茶房で白いマカロンを購入できるようになったというわけなのです。

 東急プラザ銀座6階の数寄屋橋茶房は、大きな吹き抜けと広い窓から銀座の街を一望できる、気持ちのいい空間。

 私は先日、白いマカロンを買いに行ったとき、ランチで“牛丼の新しいかたち”(1,500円)を食べました。赤ワインで炊いた酢飯に薄切りの和牛と玉子を合わせた、独創的で贅沢な牛丼に大満足しました。

 手みやげ調達のついでにランチもぜひ、おためしあれ! 

数寄屋橋茶房
所在地 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座6F
電話番号 03-6264-5590

肱岡香子(ひじおか きょうこ)
フードスタイリスト。雑誌、書籍、テレビ番組などで活躍。『東京手みやげ美人』(講談社)では、大好きなお菓子をシチュエーションや相手に応じて“手みやげリスト”として紹介。

肱岡香子

最終更新:9月21日(水)12時1分

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