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超小型車「スマート」に新型ターボモデル

NIKKEI STYLE 9月22日(木)7時0分配信

 メルセデス・ベンツ日本は、シティーコミューターの「smart(スマート)」のターボエンジン搭載モデルを2016年8月3日に発売した。

 2シーターオープンモデルの限定車「smart fortwo cabrio turbo /Limited(スマート フォーツー カブリオ ターボ リミテッド)」が税込み248万円、2シータークーペモデルの限定車「smart fortwo turbo matt /Limited(スマート フォーツー ターボ マット リミテッド)」が税込み241万円、そしてカタログモデルの4シーター「smart forfour turbo(スマート フォーフォー ターボ)」が税込み256万円となる。

■ターボでパワフルになっても燃費は同レベル維持

 2015年10月に登場した新型スマートには限定販売の2シーター「フォーツー」と、カタログモデルの4シーター「フォーフォー」の2モデルがあり、ともに1.0Lの直列3気筒DOHCエンジンを搭載。スペックは最高出力71ps、最大トルクは91Nmを発揮する。

 一方、新たに加わったターボモデル3種類は、少し排気量が少ない0.9Lの直列3気筒DOHCエンジンとターボチャージャーの組み合わせ。トランスミッションは1.0Lの直列3気筒エンジンモデルと同じく6速DCTで、ターボの恩恵により最高出力は90ps、最大トルクは135Nmとなった。また、パワフルになったものの燃費消費率は22.0km/L(フォーフォー)で、既に導入済みの1.0L直列3気筒エンジンモデルの22.3km/L(同)とほぼ同レベルだ。

■2シーターのオープンモデルはまるで“小さな高級車”

 2シーターのターボモデルは1.0L直列3気筒エンジンのフォーツー同様に限定販売だ。オープンモデルは先代でも人気が高かったが、今回はターボモデルの限定車、スマート フォーツー カブリオ ターボ リミテッドとして新登場。開放感あふれる電動開閉式ソフトトップに、シートヒーターつきレザーシートを採用したインテリアなど、“小さな高級車”に仕上がっている。限定販売数は200台で、ソフトトップがブラックのものはボディーカラーがレッドとイエロー、ソフトトップがレッドのものはボディーがホワイトとブラックで、合計4種類となる。


 クーペモデルのスマート フォーツー ターボ マット リミテッドは、近年、人気の高いつや消し塗装をデザインに取り入れたのが大きな特徴。パノラミックルーフやシートヒーター付きレザーシートなどの上級な装備や、ブラックペイントの16インチアルミホイール、クローム仕上げのエグゾーストエンド、パドルシフトなどを組み合わせて、スポーティーでクールなスタイルに仕上げている。カラーはマットホワイトとマットブラックの2色でそれぞれ40台の限定販売となる。

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最終更新:9月22日(木)7時0分

NIKKEI STYLE

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