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インテル最古参の長友に新たなライバル “意外なルーツ”を持つ19歳の新鋭DFが台頭

Football ZONE web 9月22日(木)8時40分配信

ベルギー出身で192センチの長身DFミアング 11歳での路線変更が大きな転機に

 インテルの日本代表DF長友佑都の新たなライバルとして、19歳の新鋭DFセナ・ミアングがクローズアップされているが、そんな若武者に意外な過去があることが明らかになった。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」が、ベルギーのアントワープ出身で192センチの長身DFのルーツを特集している。

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 伝説的なF1ドライバーのアイルトン・セナ氏(故人)にちなんで、セナというファーストネームを付けられたというミアングが、サッカーを本格的にスタートしたのは11歳と比較的に遅い時期だったという。そして、それまでセナ少年が夢中になっていたのはバスケットボールだったようだ。ストリートでのバスケットボールに明け暮れる日々を経て、11歳の時にサッカーへと路線変更をしたと特集している。

 キャリアのスタート当初はセンターバックが主なポジションだったが、次第に左サイドバックへと主戦場を移したという。長身選手にありがちな動きの緩慢さがないのは、細かい動きが求められ、より自由な発想でプレーするストリートバスケの影響が強いのかもしれない。

指揮官はその才能に魅了されている様子

 ミアングはヒップ・ホップをこよなく愛し、他にもブラジル、フランス、オランダ、イタリアの音楽も好んでおり、語学にも堪能だという。そうしたこともあり、フランク・デブール監督とのコミュニケーションは良好で、すでに指揮官は彼の才能に魅了されているという。

 長友が負傷によりメンバーを外れた8月28日のパレルモ戦において、ミアングは途中出場でデビューを飾った。その2日後には、すでにクラブと新たな4年契約にサインしたとも言われる。記事では“バベルの塔”とも表現されている新進気鋭の長身サイドバックは、クラブ最古参となった長友にとって文字通り“高い壁”としてレギュラー争いに立ちはだかろうとしている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9月22日(木)8時54分

Football ZONE web

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