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18歳新星FWが英国代表の“救世主”に? ケイン離脱を受け10月W杯欧州予選で再招集も

Football ZONE web 9/22(木) 19:48配信

トットナムのケインがリーグ戦で負傷 復帰まで最大2カ月を要するか

 サム・アラダイス監督率いるイングランド代表はトットナムFWハリー・ケインの負傷離脱を受けて、10月のロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選でマンチェスター・ユナイテッドの18歳FWマーカス・ラッシュフォードを再招集する可能性があるという。英紙「デイリー・メール」が報じた。

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 ケインは19日のプレミアリーグ第5節サンダーランド戦(1-0)で足首を負傷。この試合でもゴールを決めてここまで2得点だった昨季のリーグ得点王が戦線離脱し、復帰まで最大2ケ月を要するとも言われている。

 そして代役に浮上しているのがユナイテッドのラッシュフォードだ。今年2月にUEFAヨーロッパリーグのミッティラン戦でデビューし、突如として表舞台に登場した18歳は、ロイ・ホジソン前監督によって今夏に開催された欧州選手権でも本大会登録メンバーに抜擢されていた。

 アラダイス新体制発足以降、世代別のU-21イングランド代表でプレー。ラッシュフォードはU-21代表初出場となった6日のノルウェー戦でハットトリックを達成するなど活躍を見せているが、ケイン離脱を受けて再び呼び戻される可能性があるという。

今季公式戦6試合3得点と好調をキープ

 公式戦3連敗を喫するなど序盤戦で躓いたユナイテッドのなかで得点を重ねるラッシュフォード。21日に行われたリーグカップ3回戦のノーサンプトン戦でも途中出場から得点を決めて今季公式戦6試合3得点を挙げている。FWウェイン・ルーニーが不振によって批判に晒され、エース級のケインの不在を埋める救世主として声がかかりそうだという。

 クラブで同僚となった元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが「イングランドの未来」と絶賛する才能は、“スリー・ライオンズ(イングランド代表の愛称)”に不可欠な存在となりつつあるようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/22(木) 19:48

Football ZONE web

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