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U-16日本代表、豪州戦で6-0完勝! 25日の準々決勝UAE戦に勝利でU-17W杯出場権獲得

Football ZONE web 9/22(木) 21:27配信

久保ら主力を温存したままグループリーグ3連勝で余裕の首位通過

 U-16日本代表はAFC U-16選手権グループリーグ第3戦オーストラリア戦に臨み、6-0で快勝し、グループリーグを3連勝で締めくくった。2戦連続2ゴールのFW久保建英らを温存しても圧倒的な攻撃力を見せた。

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 日本はすでにB組首位突破を決め、25日の準々決勝でUAEとの対戦が決まっている。そうした状況もあり、森山佳郎監督は前述の2試合に出場した久保、主将のMF福岡慎平(京都U-18)、MF平川怜(FC東京U-18)らをベンチに置く一方で、久保と同学年ながら追加招集でメンバー入りした松本凪生(C大阪U-15)がボランチに入るなど、ここまで出番のなかった選手を積極的に起用した。

 試合は前半3分、相手陣内深くでFW宮代大聖(川崎U-18)がオーストラリアの連係ミスを誘い、MF上月壮一郎(京都U-18)がボールを奪取。キックフェイントで相手をかわすと難なくゴール左へと蹴り込み、幸先よく先制した。同12分にその上月が鮮やかなフェイントから突破して決定的なラストパスを通したかと思えば、その直後には素早いボール奪取からMF鈴木冬一(C大阪U-18)がフィニッシュまで持ち込むなど、自らの良さを発揮しようと試みた。

前半は1-0で折り返すも後半に爆発

 オーストラリアがすでに敗退が決まっていることもあり、前半19分の時点で10本ものシュートを放ったが決定機を生かしきれず、時間が経つにつれて相手に押し込まれるなど1-0で前半を折り返した。

 日本は後半開始からDF瀬古歩夢(C大阪U-18)に代えてDF菅原由勢(名古屋U18)を投入。すると同9分、左サイドからのクロスを鈴木がペナルティーエリア右で丁寧なトラップから左足でラストパスを送ると、宮代がスライディングで合わせる。これが相手GKの股を抜いて追加点を奪う。

 その2分後には、DF菊地健太(JFAアカデミー福島U18)のクロスに対して鈴木が同じ位置から今度はダイレクトでの折り返し、これをMF瀬畠義成(JFAアカデミー福島U18)が合わせて3-0とリードを広げた。

 3点リードとした日本だが、森山監督はキルギス戦でハットトリックを達成したFW棚橋尭士(横浜F・マリノスユース)をピッチに送り込むなど、得点への貪欲な姿勢を求めた。すると同19分には、右サイドからゴール中央へとドリブル突破した松本がゴール正面で強烈なシュート。相手GKが全く動けない一撃を突き刺して4-0とした。

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最終更新:9/22(木) 21:27

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