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キャサリン妃vsジョージ・クルーニーの妻アマルさん、ファッション対決

25ansオンライン 9/23(金) 16:10配信

頭脳明晰な美女たちは、ファッションの好みも似るのでしょうか?20日、ジョージクルーニーの妻アマルさんが、キャサリン妃が以前お召しになっていた、同じプリントのドレスを着用してニューヨークの国際連合総会に出席しました。

【キャサリン妃とアマルさんが同じコートを着用】

今年7月、キャサリン妃がウィンブルドンでの観戦の際着られたのは、アレキサンダー・マックイーン。クリーム地に蝶々・宝石・スカルなど様々な物が描かれたこのプリントは“妄想”とか“取り憑かれた物”と言った柄名が付けられた、シックながらもオリジナル性のある素材が特徴的。アマルさんのドレスも、間違いなく同シーズンの同ブランドのもの。デザインも大きくは似たタイプで、共に半袖のパフショルダーで膝丈。大きく異なるのは、襟のデザイン。キャサリン妃のデザインはクルーネックですが、アマルさんは深くVに開いたテーラード。そして、どちらも裾にかけて広がりのあるフェミニンなシルエットですが、全体の雰囲気としては、キャサリン妃の方がガーリーで、アマルさんはクラシックです。
ちなみにアマルさんは、ウエストにゴールドの細ベルトをプラスし、アレンジされています。ベルトもキャサリン妃スタイルのポイントのひとつですが、実はアマルさんもウエストマークが必須とか?

思い起こせば、実は以前にも同じコートをお持ちのおふたり。2014年11月戦没者追悼セレモニーの際に、キャサリン妃が着られていた、黒の一つボタン、変形のテーラードコートは、こちらもアレキサンダー・マックイーン。時を同じくして、アマルさんはジョージとのディナーデートで、同じコートの色違い、白を着用されていたのです。
ともにイギリス人で、おしゃれアイコン。ブランドが被るのは当然あり得るでしょうが、同じデザインをチョイスとは意外。コンサバセクシー派のキャサリン妃に対し、アマルさんはモード派。おそらく、ふたりがかぶるブランドというのは、かなり限られるはずです。

バリバリのキャリアウーマンであるアマルさんですが、国際連合総会では、現在のクライアントである元イスラム国の奴隷女性だったナディア・ムラドさんの支援のため、熱のこもったスピーチをされました。そのナディアさんが、国連の親善大使に就任し、この日行われた会議にアマルさんも同席されたのですが、なんとそこには夫ジョージ・クルーニーさんも一緒。というのも、ジョージさんも「クルーニー ファウンデーション フォー ジャスティス」を設立し、人権に関わるチャリティ支援をしているのです。先だってのインタビューでアマルさんは、
「イスラム国に関する仕事を受けることには、リスクを伴なうことはわかってるわ。夫とも話し合って、そのリスクについても意識しているわ。」とコメント。
「夫もナディアさんに会ったの。ジョージはとても心動かされたようで、理解を示していたわ。要は、これが私の仕事であって、これまで国際的な正義のためにキャリアを積み重ねてきたことを、夫もわかってくれているわ。これは、これまで誰も取り組まず無視され続けてきた大量虐殺のケースなの。」

年齢は関係ないと思いつつも、38歳アマルさん、本当に強い女性ですね。
そんな妻を誇らしく、嬉しそうな夫ジョージさんとアマルさんは、なんとCEOが集まった会議中もふたりは手を繋いだまま!リスクを伴なっても、正義のために一緒に戦っていこうという意識の表れでもあるのかもしれませんが、お仕事とラブラブが同時に共存しているなんて、凄いですね。

恋も仕事もすべて手に入れる、自立心強き才色兼備のイギリス人女性たちは、愛されオンナです。

MIZUHO NISHIGUCHI

最終更新:9/23(金) 17:05

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