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美スタイルに、ダイエットに!体幹の筋肉を動かして代謝アップする「骨盤ゆるゆる~法」

OurAge 9月23日(金)17時20分配信

涼しくなってきた今日この頃。気温が低くなるにつれ、歩く姿に変化が起こっている!
「街行く人の姿をみていると、骨盤の動きが悪く、前傾姿勢で足もひきずって歩いている姿をよく見かけます。この歩き方をしていると、膝・腰・股関節などの痛みを引き起こし、肩凝りが悪化し、厚着とともにお腹周りのお肉もつきやすく、体型にも大きな影響が出てきます」と、癒しケアカンパニー代表理事の荻野こず恵さんは言う。

「骨盤の動きはとても大切です。体幹は身体の中心部分ですが、体幹を支えているのは、骨と筋肉。骨は背骨と骨盤と肋骨と肩甲骨からなり、それらを支えている筋肉を体幹筋といいます。体幹筋には身体を動かす表層筋と、身体を支えて安定させる深層筋(インナーマッスル)があります」

体幹には1.姿勢を維持し支える、2.手足・体を動かす土台となる、3.身体の安定となる軸となる、という3つの重要な役割があり、腹直筋・腹横筋・腸腰筋・大殿筋などの筋肉が大きな役割を担っている。これらの筋肉は骨盤周りについていて、身体を動かし支える主な筋肉だ。

これらの筋肉を動かすことで代謝がアップし、結果美しいスタイル作りや、ダイエット効果につながるという。荻野さんに『骨盤ゆるゆる~法』を教えていただいた。

<椅子に座ってやる方法>
椅子に浅く座り、足の裏全体は床につける。両腕は真横にだらんと力を抜いて垂らす。
1.左右に体重を移動しながらゆらゆらし、20往復する。最初の10往復は、片側に体重を乗せた時は反対側のお尻を少し浮かしながら行う。次の10往復は、尻はつけたまま素早く体重移動させてゆらゆらする。
2.前後に体重を移動しながらゆらゆらし、20往復する。最初の10往復は、前と後ろにしっかりとゆっくり体重移動する。次の10往復は、素早く体重移動させてゆらゆらする。
3.時計回り・反時計回りに腰を10回ずつ回す。
※椅子の上にバスタオルを三つ折りにし、置いて座るとやりやすくなる。また、バランスボールやネットでも買えるようなバランスクッションを使用するとより効果的。

<床の上に座ってやる方法>
バスタオルを縦長に敷き、バスタオルの上に足を伸ばして座る。
1.左右に体重を移動しながら、ゆらゆらし20往復する。最初の10往復は、片側に体重を乗せた時は、反対側のお尻を少し浮かしながら行う。次の10往復は、尻はつけたまま素早く体重移動させてゆらゆらする。
2.片足ずつ前後に伸ばしながら20往復する。最初の10往復は、前と後ろにしっかりとゆっくりのばす。次の10往復は、素早く前後に移動させてゆらゆらする。
3.腕を目の高さに上げて、前後にふりながらバスタオルの端までお尻歩きをする。バスタオルの端から端まで約20歩、バック約20歩で元の位置まで戻る。これを3往復。

体幹の骨と筋肉を動かすことで代謝がアップし、美しいスタイル作りやダイエットにつながり、また同時に体幹が鍛えられ、身体の軸が安定してバランスが良くなるのだそう。
「無駄な力が入らないようになるので、テニス・ゴルフ・ダンスなどスポーツも上手くなりますよ」

最終更新:9月23日(金)17時20分

OurAge