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ゴラッソのケルン大迫はチーム5位タイ評価 地元紙「美しいゴール」「自信を取り戻した」と賛辞

Football ZONE web 9/23(金) 8:40配信

シャルケ戦で3試合連続先発の大迫は、前半38分に同点に追いつく今季初ゴール

 ケルンの日本代表FW大迫勇也は21日のブンデスリーガ第4節のシャルケ戦に先発出場し、前半38分には1-1と同点に追いつく今季初ゴールを右足で決めた。ドイツ地元メディアから合格点が与えられた。代表復帰の期待も掛かるストライカーへの評価では「美しいゴール」「自信を取り戻した」と賛辞の言葉が並んだ。

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 3試合連続先発出場を果たした大迫は、1点ビハインドの前半38分にFWアントニー・モデストの落としを受けて、ペナルティーエリアのライン付近から右足を一閃。強烈なシュートでニアサイドを破り、今季初ゴールを決めた。

 ケルンは後半に入ると、モデストとFWシモン・ツォラーが追加点を重ね、3-1の逆転勝利を飾った。開幕から無敗をキープ(3勝1分)し、バイエルン・ミュンヘンに次ぐ2位と好調を維持している。

 ケルンの地元紙「ケルナー・シュタッド・アンツァイガー」がこの試合の採点を公開。1得点1アシストのモデストら4選手が、チームトップタイの「2点」と高く評価された。大迫はDFヨナス・ヘクターとともに「2.5点」の合格点。チーム5位タイの評価を受けた。

リーグ戦は開幕から全4試合に出場と存在感

 寸評では「対戦相手を苦しめ、この日本人は以前よりもツヴァイカンプ(1対1)に自信を持っている。彼は自信を深め、1-1とする美しいゴールも見せた」と大迫のゴラッソと成長ぶりを称えた。

 その他、GKティム・ホルンら4選手が平均点と言える「3点」、チームワーストは右サイドで先発したMFミロシュ・ヨイッチで4点だった。

 昨季はリーグ戦25試合に出場した大迫だが、特に中盤戦以降は途中出場が増え、継続的な活躍を見せることはできなかった。しかし、今季は8月20日のDFBポカール1回戦のBFCプロイセン戦(7-0)で2得点を決めるなど好調を維持。リーグ戦は開幕から4試合全てに出場している。

 リーグでの得点は15年8月16日、昨季開幕戦のシュツットガルト戦(3-1)以来、実に約11ケ月ぶりとなったが、会心の一撃で存在感を示している。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/23(金) 8:40

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