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急増する「ナシ婚」「フォト婚」あなたは共感できる?

@DIME 9/23(金) 19:10配信

 近年、結婚をする際に披露宴を行わず、婚姻届を提出する(入籍)のみで済ませる結婚の形「ナシ婚」や、結婚式自体は挙げないが、ウェディング姿を写真に残す結婚の形「フォト婚」といった言葉が聞かれるようになってきた。実際に、あなたの周りにもそういった形をとったカップルがいるという方もいるのではないだろうか。ブライダルジュエリー専門店「銀座ダイヤモンドシライシ」を運営するシーマが昨年、20歳~39歳の既婚・未婚の男女500名を対象に行なったインターネットによる『結婚に関する意識調査』によると、“ナシ婚”の認知度は約3割、“フォト婚”認知度は約4割であることがわかった。またそれぞれ、未婚者よりも既婚者の方が圧倒的に認知度が高い結果となった。

 それぞれに「共感する」と回答したのは約6割程度、「共感しない」と回答したのは約4割。「共感する」と答えた理由第1位は「金銭的に挙式の実施が難しい」、一方で、「共感しない」理由は、「挙式をしないと、結婚した気分にならないから」だった。

■結婚を考えた時、式場選びと指輪選びどっちが先か?

 未婚男女250名のうち、「結婚を考えた時、式場と指輪、どちらを先に選ぶか」という質問で、「式場選び」と答えたのが36.8%、「指輪選び」が63.2%と、式場を選ぶ時には既に指輪を持っているということが判明した。既に結婚している男女に関しては、先に「式場選び」が39.2%、「指輪選び」が60.8%という結果になり年々「まずは結婚指輪を購入」という割合が増加現象にあるようだ。

■縮小傾向にあるブライダル市場の中で、今の若い世代は、ナシ婚、フォト婚を、どう感じているのか?

 認知度があるのかを調査したところ“ナシ婚”の認知度は約3割、“フォト婚”認知度は約4割となった。またそれぞれ、未婚者よりも既婚者の方が圧倒的に認知度が高い結果となった。「共感する」と回答したのは約6割程度、「共感しない」と回答したのは約4割。「共感する」と答えた理由の1位は「金銭的に挙式の実施が難しい」、一方で、「共感しない」理由は、「挙式をしないと、結婚した気分にならないから」となった。

■女性がプロポーズをされる際もっとも重視しているのはタイミングやシュチュエーションより「リングのデザイン」

 女性に「プロポーズされる際に重視するポイント」に関して質問したところ、1位は「リングのデザイン(46.4%)」、続いて「タイミング(31.2%)」、3位「シュチュエーション(26.8%)」という結果となった。ムード作りももちろん大事だが、一生つけるリングだからこそ、好みのデザインを選ばないといけないようだ。

■現在交際中の恋人とは結婚を前提で付き合っているのか、いないのか?

「恋人とは結婚を前提に付き合いますか」という質問に対して、「必ずしも結婚を前提としてはしていない」と回答した未婚男女は約半数の49.6%という結果となった。また、既婚者に対する質問では、今のパートナーとは、78.8%が結婚前提として付き合っていたと回答した。ということは、2割近くは結婚するとは思っていなかった人と結ばれたようだ。

■結婚前提で付き合っていたほうが破局しにくいという結果が

 恋人と「結婚を前提に付き合う」人の中では、最長交際期間3年が18.6%に対し、「結婚を前提としない」人は12.5%。さらに、最長交際期間3ヶ月の人の中では「前提とする」が22.1%に対し、「前提としてない」が45.0%と、ほぼ倍に。結婚を前提としない場合は、破局しやすいということが考えられる。

【調査概要】
・調査方法    :インターネットアンケート
・調査実施機関  :株式会社ネオマーケティング
・調査実施期間  :2015年4月24日~2015年4月27日
・対象地域    :全国
・対象者      :20歳~39歳男女500名
          20歳~39歳既婚男性 125名/20歳~39歳既婚女性 125名
          20歳~39歳未婚男性 125名/20歳~39歳未婚女性 125名

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:9/23(金) 19:10

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