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「ナカムラのFKで倒した」 セルティックCL次節を前にUEFA公式サイトが“伝説の一撃”を紹介

Football ZONE web 9月23日(金)17時14分配信

今季CL初戦はバルセロナに0-7と大敗 28日の次節は本拠地でマンCを迎え撃つ

 セルティックは13日、今季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ初戦のバルセロナ戦で0-7というクラブ史上最悪の敗戦を喫した。28日に強豪マンチェスター・シティを本拠地セルティック・パークで迎え撃つが、UEFA公式サイトでは元日本代表MF中村俊輔(横浜F・マリノス)の伝説の一撃を再び紹介している。

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 グループC組に入ったセルティックは苦境に陥っている。バルサ相手に衝撃的な大敗を喫し、そのショックも冷めやらぬなか、CL初戦でドイツ強豪ボルシアMGを4-0と撃破したペップ・グアルディオラ監督の率いるシティ戦を迎えることになる。

 UEFA公式サイトでは、「試合の背景」というコーナーでセルティックのレジェンドの名前が登場する。

「セルティックがイングランドの相手を撃破したのは約10年前。2006年11月のUEFAチャンピオンズリーグのグループステージでシティの隣人マンチェスター・ユナイテッドFCをシュンスケ・ナカムラのFKで倒した」

中村の一撃に沸いた一戦と同様、金星なるか

 セルティックが最後にプレミア勢を倒したのは10年前。中村の伝説が完成した瞬間だった。2006年11月21日のグループステージ第5節。敵地オールド・トラッフォードでも鮮烈なFKを決めていた中村は、本拠地セルティック・パークで対決した。

 セルティックは試合終盤の後半36分、中村は鮮やかな一撃を決める。ゴール右寄り、30メートル近い位置で獲得した直接FKのチャンスで、ゴール右上隅に最高の一撃を叩き込んだ。このゴールが決勝点となり、セルティックは史上初のCLベスト16入りを果たした。

 日本のファンタジスタの一撃によってセルティック・パークが歓喜で沸いたあの日から約10年、セルティックはシティ相手に金星を手にすることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9月23日(金)17時14分

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