ここから本文です

“期待外れ”の烙印を押されたのは… スペイン紙が選出「序盤戦の新加入選手ワースト5」

Football ZONE web 9月23日(金)22時52分配信

真っ先に挙がった名前は、史上最高額でマンUに加入したフランス代表MF

 欧州各国リーグが開幕して1ケ月余りが経った。今夏の移籍市場では天文学的な移籍金が動くビッグディールが成立して大きな話題を呼んだが、期待の新戦力が機能しているチームがある一方、鳴り物入りで加入した選手が結果を残せていないパターンも少なくない。まだ開幕したばかりながら、スペイン紙「マルカ」は“序盤戦の新加入選手ワースト5”を選出している。

最新推定市場価格2016 「世界で最も価値のあるプレーヤー100人」

 まず真っ先に名前が挙がったのは、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバだ。ユベントスからサッカー史上最高額となる移籍金8900万ポンド(約120億円)で加入し、レギュラーとして起用されているものの、ここまでゴール、アシストともに結果を残せていない。

 チームも公式戦3連敗を喫しており、「世界一高価な選手として、決して素晴らしいスタートとは言えない」と一刀両断。「ユベントスでは、そのダイナミズムが機能していたが、ジョゼ・モウリーニョ監督の戦術ではまるで別の誰かだ」と、ポルトガル人指揮官が使いこなせていないとも皮肉っている。

今夏のEURO優勝に貢献したアタッカーも

 2人目にリストアップされたのは、バレンシアのポルトガル代表FWナニ。今夏に行なわれた欧州選手権(EURO)ではFWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)らとともに母国の優勝に貢献したが、フェネルバフチェから移籍金850万ユーロ(約9億5000万円)で加入したバレンシアでは、チームの不調に引きずられるかのように鳴りを潜めている。個人成績の面でも、パス成功率は70%、枠内シュート率は16%と物足りない数字となっている。

 3人目はブンデスリーガからで、まさかの開幕4連敗を喫したシャルケのフランス人MFベンジャミン・スタンブリが選ばれている。中盤に安定感をもたらす存在としてフランス王者パリ・サンジェルマン(PSG)から加入したものの、タックルでボールを奪える確率は半分以下。そして、空中戦での“デュエル”(1対1)勝率はわずか28%と、ボール回収役として十分に機能しているとは言い難い。

1/2ページ

最終更新:9月23日(金)22時55分

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

地球外生命を宿しているかもしれない1つの惑星と3つの衛星
地球外にも生命はいるのでしょうか?NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星科学部門の部門長であるジェームズ・グリーンと一緒に、地球外生命を宿していそうな場所を太陽系内の中で探してみましょう。 [new]