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自分探しの旅に出るより簡単に自分を変えられる方法

JBpress 9/23(金) 6:10配信

 今は、あらゆる分野において変化のスピードが速くなっています。最先端技術の世界のことだけではありません。日々の生活の中でも実感できることが数多くあると思います。多くの人がスマホを持つようになり、SNSが普及し、それにつれてコミュニケーションのスピードも速くなりました。

 働き方についても大きな変化が起こっています。AIやロボットが近い将来、人間の仕事を奪うことになると予測され話題になっていいます。日本ではかつての年功序列や終身雇用が崩れ去ろうとしていますが、それよりもっと大きな変化が短い期間のうちに起きてしまうかもしれません。

 もはや「明日も今日と同じような1日が待っている」とのんびり構えていられる時代ではなくなりました。10後に自分がどんな生活を送り、どんな仕事をしているのか、イメージしにくい時代になったと感じます。

 これからますます変化に柔軟に対応することが、今まで以上に大切になってくるのではないでしょうか。つまり、「変化に対応する力」が求められるようになってくるということです。

 では、「変化に対応する力」はどうすれば身につけられるのでしょうか。今回は、その力を育てるために今日からできることをご紹介したいと思います。

■ 性格とは「行動のかたまり」

 世の中には、変化を好む人もいますし、あまり好まない人もいます。変化を好む人は、一般的に変化に対応するのが上手ですし、後者はあまり得意ではないとみられています。

 そうした性格は変わらないのでしょうか?  生まれ育った中で形成されたものだから変わらない、と言う人は多いようです。

 でも、性格ってなんでしょう?  性格とは行動のかたまりです。自分では内向的だと思っている人でも、毎日、日替わりでいろいろな人とランチをしていたら、周りの人は“社交的”だと思うでしょう。

 かく言う私も、長いこと自分は人見知りだと思っていました。けれど、広告代理店の営業の仕事をしていた時に、「私は人見知りなので初対面の人とはうまく話せません」なんて言っているわけにはいかず、名刺交換をしてすぐに話をつなげられるよう努力しました。そうしたら、初対面でも少人数ならばなんとかおしゃべりができるようになりました。

 今も、知らない人がたくさんいる所では壁の花になりがちですし、「人見知り」と自認していますが、他の人からは「誰とでもうまくいくよね」と言われることが少なくありません。

 自分としては変わっていなくても、客観的には(他人から見ると)性格が変わってきたようです。つまり、初対面の人とおしゃべりをする、これをたくさんすれば“社交的”になれるんです。

■ 毎日、普段と違うことをやってみる

 同じように誰でも“変化を好み、変化に対応するのが上手な性格”に変わることは可能です。

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最終更新:9/23(金) 6:10

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