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芝崎唯奈、「ケッパン先生」の思い出を語る!?

Smartザテレビジョン 9/24(土) 6:00配信

毎週土曜深夜に日本テレビで放送、及びHuluにて配信されているHuluオリジナルドラマ「でぶせん」のキャストにインタビューする、Smartザテレビジョンオリジナル企画。

【写真を見る】芝崎は「セクシーなシーンのドキドキをハチャメチャに楽しんでもらえたら…」とアピール!

第5弾となる今回は、真面目な優等生・麻生祥子を演じる芝崎唯奈が登場! 祥子への思い入れから自身の学生生活についてまで、たっぷりと話を聞いた。

──まず、ご自身の役どころについてお聞かせください。

私は帝辺高校の生徒役なんですけど、あまり帝辺高校っぽくはなくて、けんかなどとは程遠い、真面目な優等生の麻生祥子を演じています。一人で何でもこなして誰にも頼らない神夜晶(池上紗理依)に憧れて、晶にくっついて歩いている女の子です。

でも同時に、祥子は晶の力になってあげたいなとか、支えてあげたいなとも思っているので、本当に優しい子なんだろうなと思って演じています。最初は受け入れてもらえなくても、一匹おおかみの晶にとって唯一信頼できる存在にだんだんとなっていくのが祥子なので、そういう役割を意識しています。

──祥子と芝崎さんご自身とは、似ていますか?

えっと…、真逆かもしれないです(笑)。祥子はすぐに「助けて」と人を頼ってしまう、か弱い女の子なんです。でも、私は乙女じゃないので(笑)。人に「助けて」って言うことより、人から相談されることの方が多いかな。本人が解決することだから、私は話を聞いてあげるだけなんですけど。

ただ、祥子はちょっと“ぶりっ子”なところがあって、そういうところは、私が飼っている犬に「あー! かわいいー!」ってやるのと一緒かなって思います(笑)。テンションが上がっている時の自分の、素が出ているんじゃないかなと。

──原作も読まれたそうですが、祥子の第一印象はどうでしたか?

原作では、祥子は本当に真面目な優等生という感じなので、実はちょっと演じるのが不安だったんです。でも原作とは少し違う祥子を見せられたらいいなと、思うようにしました。

私が演じる祥子は、ちょっとキャピキャピしたところもあります。キャピキャピしているけど真面目で、“ぶりっ子”だけど一本芯が通っているような…。うーん、説明するのが難しいですね(笑)。

──そんな祥子の役づくりをする時に、参考にした人やキャラクターはいますか?

アイドルのももち(嗣永桃子)さんをイメージしました。あとは、小倉優子さんとか…。

──なるほど! 振り切ったキャラクターと芯の強さが同居している感じなのですね。

他にもキャラクターの濃いクラスメートたちがたくさんいる撮影現場なので、いつも和気あいあいとしています。コメディーだから笑いが絶えないですし、セクシーなシーンもあるのでとっても現場がにぎやかで。カットがかかった後に、爆笑が起きることがよくあります。すごく楽しく過ごせていますよ。

──祥子役の他に、気になるキャラクターはいますか?

桜井菖蒲を演じる椿弓里奈ちゃんが、結構おいしい役をやっていて(笑)。劇中で変顔をしたりするので、横で見ていて「いいなあ」と思っています。

──作品全体については、どのような印象をお持ちですか?

初めは「学園モノで楽しそうだな」と思っていたんですが、台本を最後まで読むと「こうなったか!」と。どんでん返しがあって、衝撃的なラストになっているのかなと思います。

──この作品は森田甘路さん扮(ふん)する、見た目も中身も吹っ飛んでいる「みっちゃん」先生が現れるところから物語が始まるわけですが、ご自身の学生生活でも変わった先生はいましたか?

いましたね! 小学校の時に、何か悪さをすると「ケッパン」(お尻をたたく)をする「ケッパン先生」がいました。宿題を忘れたり掃除をサボったりした子に、「はい、並んで」って言って、ものさしで「パーンッ」って(笑)。けがをさせたりとかそういうことはないので大丈夫なんですが。生徒思いの熱い先生で、大好きでした。

──芝崎さんご自身は、どんな生徒だったのですか?

学校は大好きでした。授業中も絶対寝なかったですし。あ、お絵描きはしてたんですけど(笑)。部活にも打ち込んでいる、真面目な生徒だったんじゃないかなと思います。

部活はバレーボール部だったんですけど、骨盤の骨が欠けちゃって。アタックのし過ぎだったのかな。病院に行っても治らないみたいで、今でもちょっと痛いんです(笑)。

──ところで、祥子はセクシーなシーンもありますよね。

そうなんです。第3話でセクシーな入浴シーンがあったので、ダイエットを頑張りました。多少痩せたので、今のうちのプライベートでプールに行きたいです!

──では芝崎さんの今後の目標を、お聞かせください。

私、森田甘路さんが出演された「イニシエーション・ラブ」('15年)が大好きで。ミステリーやサスペンスの作品が好きなんです。

そういう大どんでん返しがあるような作品に出て、二面性のある役をやってみたいですね。ヒーロー役より、悪役をやってみたいです!

──最後に、視聴者の方へのメッセージをお願いします。

個性的な生徒たちの身に起こるいろいろなことを、福島満子先生が助けてくれるんです。そうしたハラハラや、セクシーなシーンのドキドキを、この夏みんなでハチャメチャに楽しんでもらえたらと思います。ぜひ見てください!

最終更新:9/24(土) 6:00

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