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寺尾聰 元高校球児、親友は高田純次…意外な素顔トリビア

女性自身 9/24(土) 6:00配信

『仰げば尊し』で感涙を誘った名優、寺尾聰(69)。そんな“記憶”に残る男の芸能人生は数々の“記録”にも彩られてきた。“最後の大物”の意外な素顔――。

(1)少年時代は強豪校で甲子園を目指す「高校球児」だった

 中学時代から野球部に所属して部活に打ち込んでいた寺尾。当然のように高校は地元の野球名門校・法政二高(神奈川)に進学した。60年~61年に甲子園夏春連覇をなしとげ“戦後最強”とうたわれた同高に、寺尾は62年に入学。だが“ヤンチャ”が過ぎてすぐ退学になってしまい、本格的に野球部での練習に参加することはなかったという。意外!

(2)今も伝説の卒業生…高校1年生を2回もやりなおした!

 法政二高を退学した翌年、別の高校に入り直した寺尾。だがここでも生活は落ち着かず、中でも昼食に校外の店から出前を取り寄せた“暴挙”は、今でも同高の伝説だそう。結局ここでも留年して、高校1年生を3年連続でやるハメになった。

(3)2大“ベストテン”番組で「最長連続1位」を記録している

 昭和史に輝く2大音楽番組が、TBS系『ザ・ベストテン』と、日テレ系『ザ・トップテン』。『ルビーの指輪』のヒットで、寺尾は『ザ・ベストテン』で12週連続、『ザ・トップテン』でも10週連続にわたって1位を独占して、両番組での“最長記録”を作っている。とくに『ザ・ベストテン』では、記録を讃えて深紅に彩られた栄光のイスが作られたほど。ちなみに、息子の活躍に父・宇野重吉は本人の前ではそっけない態度を取っていたが、じつは「今日は何位だった?」といつも気にしていたという。

(4)トレードマークの「サングラス」はお値段4万7千円!

 寺尾のトレードマークといえば、今でも必ず持ち歩くというサングラス。ブランドはレイバンで『70年代B&LレイバンUSAウィナー』というモデルだ。なんとお値段は4万7千円!『西部警察』で演じたリキ役や、音楽番組に出演するときにも欠かせなかった定番中の定番で、今でも家にはなんと20本近く持っているという。

(5)「レコード大賞」と「日本アカデミー賞」唯一のダブル受賞者

『ルビーの指輪』は134万枚の大ヒットとなり、81年の「日本レコード大賞」に輝いたのはご存じのとおり。そして00年、黒澤明監督の遺稿を映像化した映画『雨あがる』(小泉堯史監督)に主演した寺尾は、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞する。05年にも『半落ち』で2度目の受賞を――。歌手と俳優それぞれ最高の栄誉である「日本レコード大賞」と「日本アカデミー賞」を両方獲得しているのは、いまだに寺尾ただ1人だ。

(6)いっしょに旅行も…芸能界一の親友はあのテキトー男!

 私生活を語ることがほとんどない寺尾だけに、交友関係も謎が多いが、高田純次(69)とは大の仲よし。親交のきっかけは、06年9月に放送された高田純次のゴルフ番組に、寺尾がゲストで出演したこと。当時、2人とも59歳。この番組での“ゴルフ対決”で寺尾が高田に勝ったことがきっかけで意気投合したという。その後、高田が何度もプライベートで“リベンジ”を挑むうちに、交友が深まったという。高田いわく、「どうしても(寺尾には)2打、3打届かない」。『情熱大陸』(TBS系)に高田が出演したときも、番組の中で2人が会話するシーンが流れた。昨年には2人で青森までねぷた祭りを見に行ったという。

最終更新:9/24(土) 6:00

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