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『コンビニ人間』陥落! AAAの軌跡を描いたドキュメント小説が初登場1位【文芸書・ベストセラー】

Book Bang 9/24(土) 10:40配信

 9月11日~9月17日のAmazonの文芸書売り上げランキングが発表され、第1位は音楽グループAAAのドキュメント小説『あのとき、僕らの歌声は。』が獲得した。これまで5週連続で1位に輝いていた『コンビニ人間』を抜き去り9月14日の発売から初登場での1位となった。

 第2位は第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香さんの『コンビニ人間』。第3位は百田尚樹さんの『カエルの楽園』。こちらは2月の発売以降売れ続け20万部を突破し、ロングセラーとなっている。

1位『あのとき、僕らの歌声は。』AAA[著](幻冬舎)

 AAAデビュー11周年記念ドキュメント小説。 「これまでのAAAの活動で、もっとも記憶に残っている出来事はなんですか?」 メンバーへの個別インタビューを元に構成した、落涙必至のドキュメント小説、ここに完成! 今だからこそ伝えたい、大切な記憶がある――。 数多の挫折や痛みを乗り越えてきた7人の、希望と絆の物語。(幻冬舎ウェブサイトより)

2位『コンビニ人間』村田沙耶香[著](文藝春秋)

 36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて……。現代の実存を軽やかに問い、正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。第155回芥川賞受賞。(文藝春秋ウェブサイトより抜粋)

 Book Bangでは写真家の長島有里枝さんと、文芸ジャーナリスト佐久間文子さん、書店員さんによる書評が掲載されている。

3位『カエルの楽園』百田尚樹[著](新潮社)

 安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、平和で豊かな国「ナパージュ」にたどり着く。そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守り穏やかに暮らしていた。ある事件が起こるまでは――。著者自らが「私の最高傑作」と断言。平和とは何か。愚かなのは誰か。大衆社会の本質を衝いた、寓話的「警世の書」。(新潮社ウェブサイトより抜粋)

 Book Bangでは百田さんの刊行記念インタビューが掲載されている。

 4位以下は次の通り。

4位『サイレント・ブレス』南杏子[著](幻冬舎)

5位『みかづき』森絵都[著](集英社)

6位『君の膵臓をたべたい』住野よる[著](双葉社)

7位『陸王』池井戸潤[著](集英社)

8位『危険なビーナス』東野圭吾[著](講談社)

9位『料理通異聞』松井今朝子[著](幻冬舎)

10位『シルバー川柳6』(ポプラ社)

〈Amazon文芸書売り上げランキングより 集計期間9月11日~9月17日〉

BookBang編集部

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最終更新:9/24(土) 10:40

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