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話題の『〆切本』特殊なジャンルながら1万8千部突破でランクイン【エッセイ・ベストセラー】

Book Bang 9/24(土) 10:52配信

 9月11日~9月17日のAmazonのエッセイ売り上げランキングが発表され、第1位は5週連続で佐藤愛子さんの人気エッセイをまとめた『九十歳。何がめでたい』が獲得した。

 第2位は伊集院静さんの人気シリーズ第6弾『不運と思うな。大人の流儀6 a genuine way of life』。第3位にはネットを中心に話題の『〆切本』がランクイン。夏目漱石から村上春樹、西加奈子まで90人の書き手の〆切にまつわる小文を集めた一冊。同書に収められた〆切逃れの言い訳について、作家の高橋源一郎さんもNHKラジオ第一の番組「すっぴん!」で「この手があったのか」と言及するなど、現役作家からの注目も高い。左右社ウェブサイトによると1万8千部を突破した模様。

1位『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子[著](小学館)

『九十歳。何がめでたい』というタイトルには、佐藤愛子さん曰く「ヤケクソが籠っています」。2016年5月まで1年に渡って『女性セブン』に連載された大人気エッセイに加筆修正を加えたものです。大正12年生まれ、今年93歳になる佐藤さんは2014年、長い作家生活の集大成として『晩鐘』を書き上げました。一度は下ろした幕を再び上げて始まった連載『九十歳。何がめでたい』は、「暴れ猪」佐藤節が全開。自分の身体に次々に起こる「故障」を嘆き、時代の「進歩」を怒り、悩める年若い人たちを叱りながらも、あたたかく鼓舞しています。ぜひ日本最高峰の名エッセイをご堪能ください。(小学館ウェブサイトより抜粋)

 Book Bangでは書店員さんによる書評が掲載されている。

2位『不運と思うな。大人の流儀6 a genuine way of life』伊集院静[著](講談社)

 不運と思うな。誰しもがつらい時間と遭遇しているのが人生だ。それでも懸命に生きていけば必ず、君に光を与えてくれる。その時、君は、あの時間が不運だとは思わないはずだ。(講談社ウェブサイトより抜粋)140万部を突破した人気シリーズの第6弾。弟や前妻の夏目雅子さんとの死別を経験した伊集院さんが、不幸と出くわしたときの心構えを説いた、感動の一冊。

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最終更新:9/24(土) 10:52

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