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美容やファッションを楽しみながら、貯金する方法はある? [VOCE]

講談社 JOSEISHI.NET 9/24(土) 20:00配信

Yahoo!ファイナンスなどでも経済情報を発信し、ファイナンシャルプランナーとしても活躍中の花田浩菜さんがお金の悩みに回答してくれました♪

今回のお悩み読者:ビリコ
35歳 / 会社員 / 神奈川県在住 / 貯金額200万 / 年収400万

Q:収入は夫と合わせてそこそこあるのですが、美容やファッションにお金を費やしてしまい、貯金があまり増えません。どうやったら貯金が増えますか?

A:「貯まる仕組み作り」でまずは貯金を確保!美容・ファッションに投資しても大丈夫。

夫婦合わせて収入があるのであれば、今はなおさら貯めるチャンス! まずは「貯まる仕組み」を予め作ってしまうことをおすすめします。「貯まる仕組み作り」としてお勧めは、お給料口座のある銀行で利用可能な「自動積立定期預金」が利用価値が高く、おすすめです。

【「自動積立定期預金」ってなに?】

「自動積建定期預金」とは、各銀行で名称は違いますが、ほとんどの銀行で利用できる預金方法の1つです。毎月、「自分で決めた日」に「決めた金額」を自動的に普通預金口座から定期預金口座に移行し積立ててくれる機能を持つ預金方法で、ご自身の既に持っている銀行で始めることができ、会社で財形制度が無い方でもすぐに始めることが可能な方法です。
お給料日や次の日などに設定し、毎月決めた金額を「先取り貯金」として貯めてしまうことで、普通預金に残った金額は生活費やファッション、美容などに投資しても定期預金に手をつけなければ自動的に貯金が貯まってくれる仕組み作りが完成します。
共働きの方でも簡単に始めやすく、貯めやすい方法としておすすめです。

【目安はお給料の15%!】

では、一体どの程度を貯金に回すべき?と思う方もいるのではないでしょうか?
「1年後にいくら貯めたい」という具体的な時期や金額の目標が決まっていれば逆算して1ヶ月分に直した額を目安にしますが、無い場合には一般的に「お給料の15%」程度を目安に貯蓄に回すことが理想です。ビリコさんご自身の額でも年収400万円の15%=年間60万円、ご夫婦で通算すればより多くの金額が自動的に定期預金に貯まってくれるようになるはず。一度試してみて、余裕がありそうであれば無理のない程度に預金への割合を増やしてみても良いかもしれません。
定期預金に入ったお金は、万が一の際には引き下ろすことも可能ですが「どうしても!」の場合以外には降ろさないものとして、預金することをおすすめします。

「ある額を使ってしまう…」という気持ちはとてもよく分かります!
まずは予め貯める分は分けてしまうことで「貯まる仕組み」を作り、残りの生活費の配分内で美容やファッションに投資!など、ストレスのない「貯まる生活」にチェンジしてみてはいかがでしょうか?

最終更新:9/24(土) 20:00

講談社 JOSEISHI.NET

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