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「東京ゲームショウ2016」で目立っていた某グッズとは? そしてパブリックデーの物販に見る人気作は……

おたぽる 9/24(土) 21:00配信

 日本最大のゲーム展示イベント「東京ゲームショウ2016」(以下、「TGS2016」)が千葉・幕張メッセで今年も9月15日から18日までの4日間にわたって開催。各メーカーやパブリッシャーによるブースでは新作タイトルの展示やイベント、試遊、そしてコスプレ姿の華やかなコンパニオンさんたちが、来場したファンを楽しませた。

 あわせて多種多様なゲームのオリジナルグッズも販売されていたわけだが、「TGS2016」ではどんなグッズが人気となっていたのか。17日と18日のパブリックデーを取材していたというゲームライターがこう語る。

「コミケでもよくありますが、TGS2016でも各ブースにて、荷物の持ち運びにも便利な手提げの紙袋を配布していたのが、目立ちましたね。場内を歩いていて圧倒的に多く見かけたのはATLUSが今月15日に発売したペルソナシリーズ最新作『P5 - ペルソナ5 -』。パブリックデー両日とも、持ち歩いている人が多く、目につきやすく広告効果もあったのではないでしょうか。ちなみに、18日のATLUSブースには福山潤や杉田智和ら人気声優が出演するステージも開催されていましたし、発売前からも特番アニメが放送されるなど、プロモーションに相当力を入れている感じが伝わってきました」

 手提げというと、主にこんなタイトルで配られていたとも。

「『P5』以外では、各社横ばいという感じでしたが、『オルタナティブガールズ』、『バンドリ!』はよく見かけました。それと、リュックのように背負えるタイプのものもあり、『バイオハザード』、『東京ザナドゥeX+』といったタイトルが配布していたものが目につきましたね。背中に大きく絵やタイトルが入っているので、視界に入りやすいので、宣伝効果は大きいのではないでしょうか」(前出のゲームライター)

 さらに、プロモーション活動の一環として、ウチワの配布やマンガ雑誌のまるまる1冊の無料配布もあったのだとか。一方、グッズが購入できる物販コーナーではどんなグッズが人気を集めたのだろうか?

「もちろん各ブースが事前に用意した、グッズの点数次第ではあるのですが、目立つ“完売札”を拾ってみました。18日のTGS2016の終了2時間前に物販コーナーを巡ってみたところ、CAPCOMブースでは『逆転裁判』シリーズのフェイスタオル、『バイオハザード』シリーズの20周年Tシャツ、ロックマングッズに完売札がついている感じでした。セガ・アトラス・Falcomの合同ブースでは『龍が如く』をはじめ『P5』、『ぷよぷよ』、『英雄伝説』シリーズ作品に完売札がついてましたね。

 その中で、スクウェア・エニックスブースでは過去作のサントラが売り切れているのも目立ちました。タイトルを見てみると、『ロマンシング サ・ガ2』、『クロノトリガー&クロノクロス』、『ゼノギアス』と懐かしのタイトルが売れ線のようでした。ほかにも、バンダイナムコブースは『テイルズオブ ベルセリア』、『アイドルマスター プラチナスターズ』、スパイク・チュンソフトは『ダンガンロンパ』、『ブシロード』ブースでは『ラブライブ!サンシャイン』などのグッズが完売となっていました」(前出のゲームライター)

 ラインナップを見ていると、どうやら人気タイトルは引き続きの強さだった様子。今回はVR作品も多く見られたという「TGS2016」だが、そのなかからこれらの人気作に名を連ねるような作品が登場するのか? 来年の開催も楽しみに待ちたいところだ。

最終更新:9/24(土) 21:00

おたぽる