ここから本文です

Hey! Say! JUMP山田涼介、初ラブシーンは吉と出るか? 月9『カインとアベル』への期待

リアルサウンド 9/24(土) 19:04配信

 Hey! Say! JUMP 中島裕翔主演の連続ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)が、9月18日に最終回を迎えた。視聴率は芳しくなかったが、ファンの間では中島とジャニーズWEST 桐山照史の好演や、共感できるストーリーが評価されていた。中島はゴールデンタイムの連続ドラマ初単独主演とあり、また1つ成長を遂げたのではないだろうか。そして9月も終わりに差し掛かった今、次クールのドラマ情報が次々と発表されつつある。その中で注目したいのが、中島と同じHey! Say! JUMPのメンバーである山田涼介が主演を務める月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)だ。

 先日、公式HPで「フジテレビのドラマに出ること自体、何年ぶりか分からないほど久しぶりになりますので、とてもワクワクしています。“月9”という枠は、視聴者の皆さんの期待も非常に高いと思いますので、プレッシャーはありますが、自分なりのカラーを出し、しっかり演じていきたいと思っています」という山田のコメントが掲載され、彼のドラマに対する意気込みを感じることができた。

 しかし、心中穏やかではないファンもいるだろう。『カインとアベル』では、山田にとって初のラブシーンがあるのだ。相手役を演じるのは、女優・倉科カナ。倉科はここ最近演技が評価され、人気女優へと成長を遂げている。彼女の演技が、これまでにない山田の可能性を引き出してくれるかもしれない。

 倉科は2016年7月クールも、東山紀之が主演のドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系)に出演。メインキャストの紅一点として女性刑事・水田環役を好演していた。どちらかと言えば、可愛らしいイメージがあった倉科だが、男性に混じって颯爽と仕事をこなす演技はこれまでのイメージと一味違う。ドラマの中の良いアクセントとなっており、“かわいいだけじゃない演技”が高く評価されているのだ。

 この『刑事7人』をはじめ、これまでも倉科は数々のジャニーズメンバーと共演を果たしている。『それでも、生きてゆく』(フジテレビ系)で風間俊介と、『花のズボラ飯』(TBS系)でNEWS 加藤シゲアキと、『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』(フジテレビ系)で関ジャニ∞ 錦戸亮と、『Smoking Gun 民間科捜研調査員 流田縁』(フジテレビ系)でSMAP 香取慎吾と、『水球ヤンキース』(フジテレビ系)でHey! Say! JUMP 中島裕翔と共演し、作品の成功に一役買っているのだ。

 そんな倉科の魅力といえば、演技の幅の広さではないだろうか。本来彼女が持っている明るく前向きなイメージの役から、『ファーストクラス』(フジテレビ系)での悪女役、映画『珍遊記』でのぶっ飛んだ演技など、まさに七変化といえよう。しかも、いずれの役も高く評価されており、倉科の対応力の高さが窺える。

 一方の山田も、若手ジャニーズメンバーの中で演技力に定評がある。テレビドラマでも数々の主演を務め、初主演映画『暗殺教室』も大成功、2017年冬には『鋼の錬金術師』の公開も控えている。しかし、今回の『カインとアベル』は複雑な人間関係が描かれており、心の葛藤や微妙な心情の変化など、さらに難しい演技が要求されそうだ。『カインとアベル』は、まだ若い山田を経験豊富な倉科が引っ張っていけるかどうかがポイントになるのではないだろうか。そして山田がさらなる演技力を身につけて新境地を開拓し、今後仕事の幅を広げていける作品となるか、期待が高まる。

高橋梓

最終更新:9/24(土) 19:04

リアルサウンド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。