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ルーニーがマンU不振で高まる自身の“不要論”に憤怒 「バカげた批判には聞く耳を持たない」

Football ZONE web 2016/9/24(土) 16:15配信

静かな口調に怒りをにじませた主将 「酷い1週間だった」

 マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWウェイン・ルーニーは今季精彩を欠くパフォーマンスを続け、メディアとサポーターから大きな批判を浴びている。「ルーニーを外せ」の大合唱が巻き起こるなか、キャプテンは「自分への批判はバカげている」と反論に出ている。

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「思うに、キャリアの間でずっと批判を受けてきた。最近は少し増えているけれどね、これがフットボールの世界。コーチ、チームメート、周囲の人間の言葉には耳を傾けるけれど、多くの人々が話しているバカげたことには全く聞く耳を持たない」

 クラブの公式番組「MUTV」に登場したルーニーは、白いTシャツというラフな姿でバッシングへの反論に出た。静かな口調のなかに、怒りを込めるようだった。

 18日のワトフォードに1-3で敗れた試合では、「戦犯」と名指しで批判された。1対1で一度も仕掛けず、シュート1本、タックル1回、前方へのパスは1試合でわずか6本でユナイテッドの足枷になったと、地元メディアからは「完全なるホラー」と酷評されていた。

「これがフットボールの世界だ」

 21日のリーグカップ3回戦で3部ノーサンプトンに3-1と勝利を収めた際も決定機を外し、メディアからの批判は高まっていた。パフォーマンスの上がらない自身に向けられた批判に、ルーニーは「バカげている」と言い切った。

「これがフットボールの世界だ。3試合勝てなければ、もちろんみんな批判してくる。酷い1週間だった。8日間で3試合も負けたのだから。我々はこの状況に正確に反応して、乗り越えることが大事だ」

 ジョゼ・モウリーニョ監督とともに批判を集めるルーニーは、憤然と逆襲を誓っていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2016/9/24(土) 16:15

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