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モウリーニョ、ルーニー斬りの賭けに勝つ! マンUがレスターを4-1で撃破し、連敗を2でストップ

Football ZONE web 9/24(土) 22:31配信

代役マタが1G1A! ポグバも移籍後初得点

 マンチェスター・ユナイテッドは24日、プレミアリーグ第6節で日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティと対戦。今季不振で批判を浴びていた主将のFWウェイン・ルーニーをスタメンから外したユナイテッドが前半に怒涛のゴールラッシュを見せ、4-1で圧勝した。岡崎はベンチスタートとなり、リーグ戦2試合連続で出番なしに終わった。

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 ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督はリーグ戦2連敗という苦境で大ナタを振るった。不振の主将ルーニーをリーグ戦で今季初めてベンチスタートとし、最前線にイブラヒモビッチ、トップ下にMFマタを起用された。レスターのラニエリ監督はFWヴァーディとFWスリマニの2トップに命運を託した。

 互いに互角の展開で試合が進み、スコアが動いたのは前半22分だった。左サイドのCKの場面で、欠場のルーニーに代わってDFブリントがキッカーを務めた。ファーサイドに上がったボールをキャプテンマークを巻いたDFスモーリングがヘディングで押し込んだ。この1点を契機に流れは完全にユナイテッドに傾いた。

 同37分、マタを起点にポグバ、リンガードと連携から、再びパスを受けたマタが得意の左足で決めて追加点。同40分に左CKを素早くリスタートしたマタのアシストからラッシュフォードも3点目を決めた。さらに、同42分にもブリントの左CKからポグバが頭で合わせて移籍後初ゴールをマークした。セットプレーで一気に得点を重ね、前半だけで大量リードを奪うことに成功した。レスターは集中力が欠如し、守備陣が崩壊した。

ラニエリ監督は前半でヴァーディ、マフレズを下げる温存策

 一方的な展開が続くと、ラニエリは後半開始と同時にこの試合を捨てるかのような策に出た。FWヴァーディとマフレズの二枚看板を下げてMFグレイとMFキングを投入。システムを4-1-4-1に変更した。主導権は引き続きユナイテッドが握っていたが、後半15分に左サイドからカットインしたグレイが右足で強烈なミドルシュートを叩き込むゴラッソでレスターが1点を返した。

 得点から2分後にはMFオルブライトンに代えてMFシュラップが投入された。交代枠3枚を使い切ったため、岡崎は前節バーンリー戦に続いて出番が回ってこなかった。

 ユナイテッドも同33分にポグバの相棒として待望論が根強いベテランMFキャリックを投入。本拠地オールド・トラフォードのサポーターからは大声援が送られた。終盤の38分にはルーニーもピッチに登場した。余裕の試合運びを見せた“赤い悪魔”はリーグ戦3試合ぶりの白星を手にした。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/24(土) 22:31

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