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【桐谷さんの株主優待・管理ノートを初公開!】桐谷さんが30年も続けている株主優待の記録とは?日々記入すべきこととチェックポイントも紹介!

ダイヤモンド・ザイ 2016/9/24(土) 0:05配信

 個人投資家の桐谷広人さんは約30年間、毎晩欠かさず「投資ノート」を付けている。内容は、日々の売買の記録と、優待銘柄のメモだ。売買の記録には、いつ、どの銘柄をいくらで何株買ったか、または売ったかを記入ている。では優待銘柄のメモとは…。今回は、その中身を大公開! 

【詳細画像または表】

株主優待の新設、拡充、廃止をすべて記入!特に気になる銘柄には独自の工夫あり

 桐谷さんは毎晩、「株式売買帳」と称する投資ノートを欠かさずつけている。内容は日々の売買記録と、優待銘柄の変更情報だ。変更情報とは、優待の新設、拡充、改悪、廃止のこと。桐谷さんは毎日「適時開示情報」をチェックして、優待の情報を拾い、それをノートに書き写しているのだ。

 その際、オトクだと感じたり、面白い、気になると思った銘柄は黄色で、特に注目度が高い銘柄はオレンジで印をつける。逆に、廃止や改悪といった悪い変更があった銘柄は青色で塗る。

 この情報を元に、桐谷さんは株を買ったり手放したりするが、いくらオトクだと思っても、銘柄に飛びついてすぐ買うことは滅多にない。廃止の場合も然り。即、叩き売ることもない。

 なぜならノートには、銘柄や優待の変更内容だけでなく、発表直前の株価やその時点での利回りなどが記されていて、桐谷さんはその数字を参考に、売買するからだ。優待の変更情報が大引後の発表されたならその日の終値を、場中に発表されたなら、出来る限りその直前の株価とその日終値を併記する徹底ぶりだ。

 ただ、タイミングを狙って保有を続けると、売買自体を忘れてしまいがち。それを避けるために、桐谷さんは注意すべき銘柄にマーカーで印をつけて目立たせているのだ。これなら後から見返した時にパッと目につき、うっかり忘れを防ぎやすい。ノートには、投資歴30年の桐谷さんの知恵が詰まっているのだ。

ザイ・オンライン編集部

最終更新:2016/12/21(水) 13:00

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