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コメダ珈琲とトヨタが「ながらスマホ運転」防止でコラボ!

clicccar 9/24(土) 6:03配信

トヨタ自動車が本社を置く愛知県では、昨年1年間で人身事故が4万件以上発生、213名が亡くなるなど「交通事故死亡者数13年連続全国ワースト」が続いています。

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加えて、運転中の携帯電話使用等違反の検挙数についても、県内で5万件以上発生しており、「ながらスマホ運転」の増加が問題となっています。

そこで、同社では新たな事故未然防止活動として「AICHI 脱ワースト」プロジェクトをスタート。

先頃ご紹介した、地元メディア10社と連携、9月6日に開始した「マチホタル計画 」と併せ、9月20日からは愛知県における「ながらスマホ運転」による事故の低減に向け、スマートフォンアプリ「Driving BARISTA」を活用した取組みを開始しました。

「Driving BARISTA」は愛知県内で利用できる、運転中のながらスマホ運転防止を目的としたアプリ。

愛知県名古屋市に本社を置く「コメダ珈琲店」、「KDDI」と連携、運転中にスマホ画面を伏せた状態の走行距離を計測し、走行した距離が100km分蓄積されると、コメダ珈琲店にてブレンドコーヒーまたはアイスコーヒーと交換できるクーポンを入手できるという日本初の取組みとなっています。(走行距離蓄積期間:10月6日まで コーヒー引換期間:10月31日まで)。



スマートフォン本体の傾きを判定するジャイロセンサーや移動距離を判定するGPSを活用したアプリとなっており、Driving BARISTA HPからダウンロードが可能。



トヨタなど3社によれば、今回のDriving BARISTAでは、「スマホを単純に禁止するのではなく、発想を変えて新しい体験価値提供を通じて事故防止に貢献したいとの思いで開発した」といいます。

「飴と鞭」作戦ともいえるこのキャンペーン、事故低減への効果が注目されます。

(Avanti Yasunori・画像:トヨタ自動車)

最終更新:9/24(土) 6:03

clicccar

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