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同僚に「あの人、いなくていい…」と陰口叩かれる人の特徴

女子SPA! 9/24(土) 9:10配信

 シャープ、マクドナルド、東芝、三陽商会…この1~2年だけ見ても、大企業があいついで人員削減をしている。あなた自身や、あなたの夫にとって、他人ごとではないリストラ。では、どういう人が“削減”の対象にされてしまうのだろうか?

 そこで今回、管理職、40代の同僚、部下・後輩の現役サラリーマン各200人、計600人にインターネットでアンケートを実施。「もはや会社に必要なし!」と思う人のタイプを選んでもらった(複数回答)。

 そのうち、特に同僚から不評だった40代の特徴を紹介しよう。ライバルでも仲間でもある同僚社員から、「この人、いらない…」と見限られるのは、どんな人だろうか?

◆汚い机、ルーズな仕事、おサボリ…を同僚は見ている

 アンケートによると、“会社にいらない人”の1位「役職・給与に能力が見合っていない」や、2位「部下を守らず上司にばかり媚びへつらう」などは、管理職・同僚・部下後輩の誰に聞いても上位という結果だった。

 一方で、同僚からのブーイングが特に多い項目もあった。それは、「そもそも社会人としての基本がなっていない」ともいえるNG行動の数々だ。

 その筆頭は、「不潔・遅刻魔・机が汚い」という項目。上司が90人、部下が95人に対し、同僚は129人(各200人中)と、飛びぬけて同僚に不評なようだ。

「隣の同期の机がとにかく汚い。報告書なども期限を守らずに、ミスだらけ。いつ大きなミスをやらかすのかとヒヤヒヤするので、早くクビにしてほしい」(43歳・IT)

 こういう身近なだらしなさは、上司より同僚のほうが目についてしまうのだ。

同様に、

「やたらツイッターやフェイスブックを見ていて、仕事をサボっている」(114人)、

「ランチや飲み代までなんでも経費で落とそうとする」(91人)

といった行動にも、同僚からの批判が集中。

「仕事中、ずっとLINEを送ってくる。大事な会議中に飲みに誘われたときは、さすがにキレた」(40歳・商社)

「入社以来20年近く、友達との飲みを“営業の打ち合わせ”と偽って経費を使っている人がいる」(35歳・広告)

 仕事でも飲み会などでも、何かと一緒になることが多い同僚どうし。仕事能力以上に、身の回りや服装などの細かいアラが目についてしまうのだ。

◆ルーズな“生活態度”は、人事評価でもマイナス

でも、こういった細かい“生活態度”は、実は人事評価にも影響しているという。

「人事の評価には『パフォーマンス(実績)評価』と『行動評価』の2種類があります。後者は、数字として出にくい社会常識・マナーを厳しく見られており、“不潔”“ルーズ”といった周囲に悪影響を与える人物は”リストラ候補”にされやすいのです」というのは、雇用問題に詳しいジャーナリストの溝上憲文氏。

「上司・部下に加えて同僚の評価を取り入れた『360度評価』を採用する人事部も増えていて、同僚たちの意見も無視できません。

同僚からの評価をアップするにはどうすればいいか?一番効果的なのは、何よりも大きな業績を上げて、“こいつが養ってくれる”と思われる存在になることですが、それが不可能なら社会人の基本をきちんと守ることですね」(溝上氏)

●上司は気づかなくても、同僚にチェックされてるNG行動

・不潔、机が汚いなど身の回りがだらしない

・仕事中にずっとSNSを見ていたり、勤務態度が悪い

・食事やタクシー代をやたら経費で落としている

―クビになる会社員の特徴【5】―

女子SPA!

最終更新:9/24(土) 9:10

女子SPA!