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薄力粉でもおいしくパンが焼ける! 象印の新ホームベーカリーがすごい

CREA WEB 2016/9/24(土) 12:01配信

パン屋さんの窯焼きを見事に再現!

 パン好きにとって憧れの家電、ホームベーカリー。自宅で朝から焼き立てのパンが食べられるなんて、素敵ですよね。今回は、「薄力粉」でもおいしくパンが焼ける、象印マホービンの新商品をご紹介します。

象印マホービン「パンくらぶ BB-ST10」
オープン価格(実勢価格約34,000円/税抜)
https://www.zojirushi.co.jp/syohin/bakery/bbst/

 ホームベーカリーでパンを作る時には、パンを膨らませる成分であるグルテンを多く含む「強力粉」を使うのが一般的です。しかし、強力粉は価格が高く、家に常備していないということもしばしば。中には「薄力粉」でパンを作るためにアレンジを加えたレシピを試行錯誤する人も多く、その需要に応えて「薄力粉」コースを搭載したのだそう。

 薄力粉コースは、通常のコースよりもコネの時間は短く、逆に発酵時間は長めに調節。これにより、強力粉に比べるとグルテン含有量の少ない薄力粉でもふんわりとしたパンを焼けるしくみです。

 内側は、底面と側面に2種類のヒーターが搭載されています。

 底から上部へ向けて一気に熱を伝えることで、パン生地が素早く膨らみ、ミミまでやわらかいパンを焼きあげられるようになりました。

イーストと具材は自動投入で手間いらず

 フタの裏側には「イースト・具入れ容器」が搭載されており、この容器にドライイーストを入れておけば、パン作りで重要なドライイーストを適切なタイミングで自動投入してくれます。また、クルミやレーズンなど乾燥している具材や熱で溶けにくい具材の自動投入に対応しているのも、手間が減らせるうれしいポイント。

 この「イースト・具入れ容器」は簡単に着脱できて、丸洗いできるので使用後のお手入れも簡単です。ちなみに、生フルーツやチョコレートなどの具材は、生地の発酵が始まる前に手動で投入することになります。具入れのタイミングはブザーで知らせてくれるので、うっかり入れ忘れた……なんてことも減らせますよ。

 基本の使い方は簡単で、「イースト・具入れ容器」にドライイーストと具材を入れて本体にセット。あとは、パンケースにハネを取り付けて、付属のレシピブックを参考に材料を計量して入れて本体に取り付ければ、コースを選んで「スタート」キーを押すだけです。

 コースは食パンだけではなく、クロワッサンやフランスパン用のパン生地作りやうどんやそばなどの生地作り、さらにケーキを焼いたりジャムを作ったりと26コースも搭載されていますが、今回は初使用なので、冒険せずに食パンを作ってみました。

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最終更新:2016/9/24(土) 12:01

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