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「肉」のアンチエイジング効果を最大限に活かすには、他に9種の食材がいる?

OurAge 9/25(日) 21:00配信

メタボ対策として“控えるべき”というイメージが強かった肉だが、介護予防のための栄養改善プログラムの第一人者であり、人間総合科学大学教授、学術博士の熊谷修先生の著書「五〇歳をすぎたら肉を食べなさい!正しい肉食」(集英社)では、肉食の病気や老化への予防効果を、長年の研究に基づくデータで実証している。

熊谷さんが肉食の効果を最大限に引き出すためにすすめているのが、「肉類」「卵類」「牛乳」「油脂類」「魚介類」「大豆製品」「緑黄色野菜」「いも類」果物」「海藻類」の10食品群すべてに○がつく食事をすること。

「この10食品群に加えて主食をとる食事を心がければ、とった栄養が効率よく体内で活用され、病気や老化予防につながります」

このチェックは、とった量にかかわらず、その食品群をひと口でも食べたら○をつける。

「まず7日間つけて横軸で日にちごとの○の数を合計し、平均を出しましょう。9点以上は安全圏。9点未満なら要注意。3点以下なら老化速度が速くなる食事なので、すぐに改善を」

ダイエットのために「○○だけダイエット」が、健康のために良くない方法だというのは周知の通り。さらに、肉はもちろん、油脂やいも類だって、老化を遅らせるためには必要な食品だというわけだ。

やはり、基本は何といってもバランスよく、いろいろな食材を美味しく食べることを楽しむということ。 美しく歳を重ねるために、動物性食品、油脂類、植物性食品の10食品群すべてに、○がつく食生活を目指したい。

最終更新:9/25(日) 21:00

OurAge