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【36歳女の婚活奮闘記】No.28 私、しばらく婚活休みます! それを決意させた史上最低なドローン男

Suits-woman.jp 9/25(日) 13:00配信

こんにちは。PR会社に勤務しているまゆ子、36歳独身です。

婚活をはじめて6年。今までに登録した結婚相談所は3社。連絡を取り合った男性は120人を超え、お見合い相手は70人超え。

連載を始めたころは、もう婚活が終わるから、婚活後輩たちの参考になればという思いで始めた日記でしたが、今はそんな心の余裕などありません(笑)。

先日、Suits-womanの人気連載『女のもやもやセラピー』の白玉あずきさんからは「婚活ゾンビ」と記事を書かれてしまい、当初私はかなり落ち込みました。でも彼女の言葉、かなり的を得ていて、よく考えたらその通り! よくいただくコメントからも、周囲から私がどう思われているかを知り、いろいろ考えさせられました。

そんな中、私が出会ったこの男が、私の婚活人生を休ませる決意をさせてくれたのです。ある意味感謝!?  でも彼は、警察に訴えようかと思うほどのとんでもない最低男でした。

「まゆ子、しばらく婚活お休みします!」

彼はとても礼儀正しく、話し方もスマート

それは、IT企業に勤めるIさん、34歳。細マッチョな体型の彼は俳優の鈴木浩介に似たスマートな知性派男性。

お見合いの申し込みは彼の方からでした。私が何人ものお見合いお断りメールをもらい、少々落ち込んでいたところでいただいたとてもありがたいご縁でした。

お見合いのお返事はすぐにお返ししました。今までは「即答すると飢えているように見える」と思い、あえて1日温めてから返事したりしていましたが、今はそんな余裕もないくらい、正直焦っていました。

何しろもうすぐ私は37歳。他人からは36歳も37歳も変わりないと思われそうですが、私の中ではこの1歳がすごく大きな階段でした。最近は出産年齢が上がっているとはいえ、出産のリミットもどんどん近づいている……。

とはいえ、焦っていると思われてはいけないことはわかっています。お返事は即答でしたが、丁寧に、がっついていないスタイルで送らせてもらいました。

そして迎えたお見合い日。彼は私より2歳年下でしたが、知的な雰囲気が彼の年齢をあげて見せたのか、あまり年下っぽさがありませんでした。

「こんにちは。まゆ子さんですね。お会いできて光栄です。SEをしていますIと申します。ちょっと緊張していますが、よろしくお願いいたします」

彼はとても礼儀正しく、話し方もとてもスマートでした。

「ご連絡いただきありがとうございます。私も実は緊張していて……。こういう場は不慣れでドキドキしていますがよろしくお願いします!」

彼の方が何度目のお見合いだったか知らないけど、少なくとも私はもう70回以上この場を経験しているのでベテラン中のベテラン。それでも毎度ドキドキするもの。今回は思っていた以上にいい人そうだったので余計少し意識していました。

1回目のお見合いではお互いの仕事のこと、趣味のことを少し話しあい、意外と話は盛り上がり2回目のデートへ。

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最終更新:9/25(日) 13:00

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