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【内藤雄士ゴルフレッスン】ナイスショットとミスショットの境界線

webスポルティーバ 9/25(日) 13:14配信

白石あさえの目指せコースデビュー! 連載●第26回

~カリスマコーチ内藤雄士がビギナーのために特別レッスン~

 レッスンを開始して、約半年が経過しました。内藤雄士コーチから、ひとりでの練習を増やして、球数を打つように指示を受けて、ここ数週間、それを実践してきた白石あさえさん。わかりやすい丁寧な指導によって、スイングの基礎は理解しつつも、それを身につけるにはやはり反復練習が必要であることを改めて実感したようです。練習後に白石さんに感想を聞きました。

■前回の写真。自分のスイングを動画でチェックする白石あさえさん

―― ここ数週間、自主練を続けてもらっていますが、何か感じたことはありますか?

「まだまだミスショットばかりですが、良いショットが出るときは、クラブをトップまで上げたときに『あ、これは上手く打てる』ってわかるんです。具体的にどのように振れているからナイスショットになるのかはわからなくて、感覚的なものなのですが……」

―― レッスンを受けてきて、手応えみたいなものはありますか。

「内藤コーチのところで初めてボールを打ったときと比べれば、少しはゴルフっぽくスイングができているかなと思います。ナイスショットが出た時の打感は本当に気持ちよくて、連続してこれが打てるようになりたいと、より強く思うようになりました。レッスンの最初に言われた『まずは“楽しい”と思えることが大事。いいスコアはその次の目標』という言葉を思い出しました。実際、ナイスショットが続いたら、練習場でも十分楽しいですから(笑)」

―― 何回か自分のスイングを撮影したり、シミュレーションで距離や方向性を計測してもらったりしましたが、役に立ちましたか?

「スイングの映像を確認してからイメージがかなり変わりました。自分がどのように振っているかは、スイングしているときはわからないですからね。内藤コーチと同じような形で振っているつもりでしたが、映像を見たら全然違う(苦笑)。

 内藤コーチがいつもおっしゃっているように、クラブをオンプレーンで振れているときは、クラブが軽く感じるんです。それって余計な動きをしていないからですよね」

―― ドライバー、ユーティリティー、アイアンという順でレッスンを受けてきましたが、打ちやすいクラブはありますか?

「私はドライバーから練習を始めましたけれど、それがよかったかなと思っています。ふつうアイアンから練習をはじめ、そのあとにウッドを練習するとよく聞きます。私は(クラブの)長さに対する抵抗感がないので、ドライバーを難しいと感じないというか。一番の得意クラブになりそうです。とりあえずはドライバーで150ヤードを真っ直ぐ飛ばせるようになって、本当に“得意なクラブ”と言えるようにしたいですね(笑)

 逆にアイアンは、まだ違和感があるんです。ドライバーで慣れてしまっているからかもしれませんが、地面にあるボールを打つって難しいですね。でもこの1ヶ月の自主練で、アイアンで上手く打てたときの感覚もわかってきたので、これからどんどん練習を重ねていきたいと思います。

 何度もアドバイスされましたが、頭を動かしていないつもりでも動いちゃっているのがミスの原因だとわかってきました。飛ばすために大きく振ろうとすると体が動きやすくなる。飛ばしたいときほど体を動かさないように意識しなければならないって」

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最終更新:9/25(日) 13:14

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