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Googleの幹部が教える「時間管理」3つの秘訣

ライフハッカー[日本版] 9/25(日) 22:10配信

Inc.:仕事において、日常的に時間がたりないと考えているのでしたら、時間に対する考え方を変えることが解決策になるかもしれません。

Google Apps for Workのプロダクトマーケティング部門のトップであるJeremiah Dillon氏が、部下に宛てたメールの中で、仕事の時間を最大限に活用するための秘訣をいくつか紹介しました。彼の理論によると、オフィスでのより賢い時間配分が、ToDoリストの消化の助けるコツになるそうです。

Dillon氏のメールから重要なポイントを紹介します。

1. 目標を明確にする

Dillon氏は、仕事場では2つのグループの人々に分けることができると言及しています。製作者と管理者です。管理者のスケジュールは30分間隔で整理されているのに対して、製作者は半日、もしくは1日単位でスケジュールを考えます。彼らは、特定の時間枠の中で、“時間を作る“、もしくは仕事を完了することに力を傾けるのです。

Dillon氏は、運動に関するある調査に目を向けています。その調査では、3つの試験グループが運動するように指示されました。あらかじめ決められた日付と時間で運動するようにと、最も明確な指示を受けたグループが1番高い成功率を収めました。91%の被験者が実際に運動をしたのです。

同様に、管理者が製作者たちのような時間の考え方をすれば、より生産的になることができるかもしれないとDillon氏は提言しています。つまり、いつどこで特定のプロジェクトに時間を割くかを明確にするということです。

2. 会議スケジュールの見直し

カレンダー上に記載されている会議の予定を見てください。もしかしたら、いくつかは時間の短縮や少人数化ができるかもしれません。他にも、スケジュールを組み直したり、まとめてキャンセルできるものがあるかもしれません。整理をした後で、余った時間を再度別のタスクへ割り振ることができるのです。

3. 自分の予想エネルギーレベルに合わせて、日や週の計画を立てる

「日々、“時間を作る“ことは、1番頭が働いている午前中に持ってくるように努力してください。重要な仕事を、週の会議が終わる金曜の夜まで後回しにしないでください」とDillon氏は勧めています。週末で蓄えたエネルギーを月曜日に週の計画を立てるのに使ってください。モチベーションが最も高くなっている火曜か水曜で最も重要な仕事を終わらせるようにしてください。木曜はミーティングに活用するべきです。そして、熱意が冷めてくる金曜は、長期計画を立てたり、人間関係の構築に使いましょう。


3 Time-Management Tips From a Google Exec|Inc.

Kerry Close(訳:コニャック)
Photo by Ken Wolter / Shutterstock.com

最終更新:9/25(日) 22:10

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