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部下や後輩を「ほめる」ことが大切な理由

ライフハッカー[日本版] 9/25(日) 23:10配信

教育やマネジメントの方針として、メンバーを「ほめる」かどうかというのは大切なポイントです。以下、サイボウズ株式会社のオウンドメディア「サイボウズ式」のこちらの記事(http://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001130.html)より転載いたします。

こんにちは、はせおやさいです。

他人を「ほめる」のって、お得意ですか。実はわたし、けっこう得意なんです。

でも「得意だな」と思うようになったのはここ数年で、それまでは、むしろ苦手でした。何て言えばいいか分からなかったんですね。それに自分自身もほめられると照れくさくて、うれしい気持ちはあるものの、むずがゆく思っていました。

なのですが、あるきっかけで視点が変わりました。そこから連鎖してほめるのが得意で楽しくなっていったんですが、今回はその経験を振り返りつつ「ほめる」について考えてみたいと思います。

的確にほめられたことで「仕事が楽しい」と思えた

昔ながらの人がよく言うのは「ほめてばっかりだとつけあがるぞ、調子に乗るぞ」というダメ出し。わたしも最初はそういう思考回路だったので、あんまり簡単にほめないほうがいいのかな? と思っていました。

しかし、「頑張ってもまったくほめてくれない上司」のもとでしばらく働いた後、「ものすごくほめてくれる上司」と働く、という環境の変化があったとき、とてもパフォーマンスが伸びたんです。

振り返ってみると、あまりほめられず、怒られてばかりだった頃は「怒られないこと」「指示から外れないこと」に意識が向いていて、常に神経が緊張していました。言い換えると、いつもビクビクしていたんです。仕事での任務を追う以外にも「相手の顔色を伺わなければいけない」という見えない負荷がかかっていて、いつも、とても疲れていました。

一方、よくほめる上司のもとで働くようになったら、のびのびと行動し、発言ができていた。「指示されたから行動する」ではなく「必要だと思ったから行動する」ようになり、その結果、パフォーマンスが上がりました。とはいえ、「好き勝手やっていた」というわけではなく、「すべきこと」が見えていたので、そこに向けてのベストを探すために、自分の考えや得意なことをどんどん発信していけていたんです。

「あ、楽しい!」と思いました。いっしょに働くメンバーと協力し、ここはわたしが得意だぞ! と思えることには手をあげて、それが役に立つ、という経験は「そうか、仕事って楽しくていいんだ」と思うようになった、大きなきっかけでした。

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最終更新:9/25(日) 23:10

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